サラスヴァティの正しい漢訳

天河神社のカルマについての話題のところで、あびがコメントしたことをコピペしておきます。

(天河神社の祭神は)サラスヴァティーでしょ。漢訳は「辯才天」が正しく意味を伝えている。言葉がたくみでアートの才能に長けているということですから。日本で「辨財天」とも書かれるようになってお金の神様の意味になったのは大問題。さらに、戦後の新字では辯も辨も弁になって区別つかなくなったから、さらに元の意味が失われました。辯なら言葉の意があり、辯才で言葉の才能だから。でも、天河ではずっとアートの神様の意味を持っていたと思います。それなのに、漢字で弁財天と書いていたのはこれまでの宮司が言語に無自覚だったのでしょう。ただ弁天という省略形にしても言葉の上では中途半端ですよ。辯才天とすることで、はじめて芸術の神様としての性格がはっきりします。いちいちお告げがなくてもインド、中国、日本語の言葉にセンシティブなら、わかる話です。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

もしも心動かされた作品があればサポートをよろしくお願いいたします。いただいたサポートは紙の本の出版、その他の表現活動に有効に活かしていきたいと考えています。

読んでくださりありがとうございます。
12
無職の身体障碍者。著書に『蝶を放つ』(小説)『超簡単訳歎異抄・般若心経』『浄土真宗の法事が十倍楽しくなる本』BASEで販売しています。https://bookscope.thebase.in/ その他の問合せswamipremabhisheka◉yahoo.co.jp