【オンゲキ界に激震走る…】藤沢柚子、ドリアン海王説
こんにちわ。
味玉金玉ジェネレーションです。
(AJITAMA KINTA-MA GENERATION)
今回は、説立証シリーズです。
前回の記事はこちら。
それではお楽しみください。
藍原椿の度を超えたイタズラ
今回は題名にもあるようにオンゲキでも人気キャラである藤沢柚子さんと刃牙の登場人物であるドリアンが同一人物ではないかという記事である。
まずは、それぞれの見た目とプロフィールを確認していこう。
こんなムキムキの白髪のおっさんが藤沢柚子さんなわけないだろ!と怒りの声がこちらまで届いてきます。
私も、まだ信じられないのだが数々の根拠を用意してきました。これらを一緒に見て判断していこうではないだろうか。
根拠1.穴
藤沢柚子さんは手袋に穴をあけてしまったことがある。
ドリアンさんは素手で岩山を削り穴をあけたことがある。
また、ドリアンはグリースを手につけてそこに割れたガラスをつけた手袋を愛用しています。
これは、藤沢柚子さんがドリアンである事の匂わせであると感じる。
根拠2.歌
藤沢柚子さんは歌が上手である。
実際にCDになってるものもある。
ドリアンも歌が上手である。
ある種の勝ち名乗りのようなもので相手をボコボコにした時にいつも歌っている。
さすが同一人物だけあり、歌唱力は抜群である。実際に聞いてみたい人はYouTubeとかで調べてみて下さい。
根拠3.武器
藤沢柚子さんはデフォルトの武器として
「ステッキ」を使っている。
しかし、他にもノコギリや短剣なども使用している。
ドリアンも多くの武器を使う。
火炎放射や手榴弾、ワイヤーなどを使う。
また、髪の毛を息で飛ばし目眩しすることもあります。
!?!!!!!!?!!!!!!!!???!!!!!!!?!!!!!!!!!!????!?!!!!?!?!?!?!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この、すぼめた口の形…。
みんな!目を隠せ!
危なかった、藤沢柚子さんから目潰しを喰らう所だった…。
根拠4.パジャマ
藤沢柚子さんはパジャマにゴテゴテの装飾が付いている。
ドリアンもアイマスクなど、装飾が結構付いている。
根拠5.遊園地
藤沢柚子さんは遊園地やテーマパークで遊んでいる姿が見られる。
ドリアンは空手の団体100万人(香川県の人口より多い!?)に追い回され遊園地に辿り着きました。
ジェットコースターやコーヒーカップで楽しそうに遊んでいます。
コーヒーカップって遊んでいる時の笑顔…
そっくりですよね。
また、ジェットコースターは楽しすぎてしまったのかお友達といっしょにジェットコースターから飛び降りてます。
根拠6.精神年齢
藤沢柚子さんは「無邪気で子供っぽいところがあり、小学生に間違えられることもしばしば。」とあるように年齢に対して少し子供っぽいところがあります。
少し違和感を感じませんか?
高校2年生になって受験や進路のことを考え出す時期にも関わらず風船で空が飛べるとか言いますか?言わないですよね。
しかし、この状況を説明できる根拠があります。
ドリアンは闘いの敗北により幼児退行してしまっているから年齢に対して幼い事を話してしまうのです!
上の画像を見てもらうとわかる通り飴のことしか考えられない子供のようになってしまいました。
だから、藤沢柚子さんは少し子供っぽい天真爛漫な女の子なんですね!
根拠7.飴
藤沢柚子さんは飴が大好きです。
飴が入ってるポーチを常備している大阪のおばちゃん顔負けの飴ちゃん好きです。
ドリアンも、飴が大好きとされています。
先ほどの根拠では幼児退行時に飴が好きになっているようにも見えますが幼児退行前にも飴が好きであると言えるエピソードがあります。
ドリアンは烈海王と同じ中国拳法を習っており同じ特訓を積んでいました。
ドリアンは烈海王よりも先に寺を出ていったとされていますが技術は相当高かったと言われております。
ドリアンは飴への思いを岩にぶつけ綺麗なまん丸の岩を作り上げていたに違いありません。
幼児退行後は中国拳法を習っていた寺に戻り、
山盛りになった飴を舐めながら空気椅子で飴がいっぱい描いてある絵を描いています。
以上の7つの根拠により藤沢柚子さんがドリアン海王の幼児退行後の姿であることがわかった。
え?
「ドリアンは外国人だから日本、ましては奏坂学園があるとこにはいないでしょ?」って?
ぐうの音も出ないほどの根拠に皆さんの驚いた顔が浮かんできます。
冒頭で「そんなわけないだろ!」と言っていた方々、敗北宣言した方がいいのではないでしょうか?
お前らの敗北宣言を聞いたドリアンさんに
感想を聞いてみました。
今回も、奏坂学園の生徒の謎を解き明かしてしまいました。
いま、計3名の謎を解いてきましたが今後も解き明かしていきますのでお待ちください。
それでは、また今度。さようなら。
今回のエンディング
「君の街まで」
ASIAN KUNG-FU GENERATION