土曜日の朝、大音響とともに工事の騒音に悩まされる週末が始まった

9月26日土曜日午前9時ごろ、何かが爆発したか、大型車両がビルに突っ込んだのかと思うような大音響が鳴り響いた。この日をさかのぼる2週間ほど前から鉄材のち込み作業が始まっており、この間も相当な騒音に住民は悩まされていた。ショベルカーとクレーン車の出入りに加え、防音シートなどもない状態での作業が繰り返されていたため、窓を閉め切っても結構な音量の作業音が日中続いていた。
この時の工事の様子をマンション3階から撮影したビデオがある。ご覧いただけばわかるが、室内からでも工事作業の様子がはっきりとわかるほどなんの覆いもない状態だった。
26日の大音響については、住民から「工事の音で目が覚めました」、「早くから大きな音でビックリ
しました」という声が多く寄せられた。

この長友産業が進めている工事は、すべからくこのよう状況が続いている。
単に土地を提供しているとはいえ、左藤章衆議院議員が所有地であるとともに、同氏は、この町内にご本人の事務所を構えている。同町内の住民がこうして工事に生活環境を圧迫されているにもかかわらず、知らん顔である。

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