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映画BTS:Yet To Come in Cinemasで気づく彼らの凄さ

こんにちは。

やっと、観に行ってきました。

声援ありの劇場にて、

BTS『Yet To Come in Cinemas』

もう、感動して泣きました(笑)

BTS <Yet To Come> in BUSANコンサート その日すべてを記録した映画。

今回、応援ありの映画館だったため、グッズの持ち込みもあり、声出しもありで、映画館なのに、コンサート会場にいるかのような気持ちで盛り上がりました。

ドキドキして、心臓がもたないかと思いました(笑)

やっぱり凄い、BTSの魅せるコンサート

https://eiga.com/movie/98612/gallery/7/

BTSといえば、7人揃ったキレッキレのダンス。あれだけ踊ってるのに、歌もラップも乱れず、全力で歌って踊り切って、ファンサービスも、与える姿が凄い。

激しいダンスが続くため、ARMYたちの熱も上がっていくし、ステージを盛り上げるのもうまいんですよね。

途中に魅せる、7人のわちゃわちゃとしたかわいいところもギャップが凄い。
表現力と幅の広さもあって、感動しながら勉強にもなるなと思っていました(笑)

10年続けてきた努力と未来を語る姿

https://eiga.com/movie/98612/gallery/7/

コンサートの途中、メンバー一人一人が短くメッセージする場面があるのですが、個人的にはジョングクが言っていた、研修生も含めて10年、辛いことも、辞めたいときもあった。けど、仲間がいたからここまで来られた。というシンプルなことばの中に全てが詰まっているように思いました。

そして、BTSは今この瞬間の幸せと、未来を語っていました。
世界中にARMYがいて、駆け上がってきた彼らが未来を語っていることに、トップになるものはいつも明るい未来を描き、語り、宣言しているのだと。

さいごに

https://eiga.com/movie/98612/gallery/7/

今は、個々に活動しているBTSですが、数年後、7人揃って会える時を楽しみに待ちます。

ただ待つのではなく、

彼らと会える頃には、自分も多くの人に感動を与えているような人でありたいです☺️

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