何を今更という
飲食ニュースをつらつらと読んでいて目に止まったこちらの記事
ゴーストキッチンがガンガン減ってるというお話。
そりゃそうでしょ(笑)
海外の話みたいだけど日本も需要は減っていて
本当に良い料理だしたり、そもそも強い店が上手にデリバリー運用してるイメージ。
一拠点で看板ばかり増やす手法一時期ありましたが、メッキ剥がれちゃうよね。
未だに「デリバリーやったほういいですか？」とか質問あるけど、ピークタイム被っちゃうから同じ系統の商品出すならやめたほういいよと伝えてる。
無茶苦茶人員が潤沢なら話別ですけどね。
無理やりやってるトコはランチのピークタイムにデリバリー対応もしないとで混乱してる場面多い。それなら店内営業に集中した方がリピ率上がるのにね。
飲食店の良さとは何か、と考えた時に出来立てを味わえるのと同時に
店のもっている空間や接客、空気感ってやっぱり大切なんだよね、というシンプルな話だったわけですわ。
料理だけなら大手の弁当にかなわないよ。
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