この方向性はいいんだろうかね
「ビールは頑張って飲めるようにならないといけないお酒」。開発に先立ちインタビューした学生からはこんな声があった。浮き彫りになったのはビール特有の苦みに対する苦手意識だ。顧客体験デザイン部長の坂下聡一氏は「ビールは飲み慣れるまでに訓練しなければいけないイメージがある」という。
男は黙ってサッポロビール！
という時代は終わっちゃったのかな。
ただ、ビール好きを増やすために大手が苦みを抑える方向性って正解なのだろか。
うすはりで小さいグラスで喉の奥にぶつけるように飲む、とか「初心者でも美味しく感じる飲み方」を伝える事も大切だと思うんだけどな。
このやり方でうちの店何人もビールファン増やしたけど。
瓶とうすはり！
みたいな原点回帰なビールの飲み方を伝えていくほうがいいんじゃないかなぁ
633は大人の義務教育！のほうがよっぽどいいわ。
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