完全な自己責任に目覚めると「被害者も加害者も」居なくなる

「自分の感情や思考に責任はありません。」 と言いたがる、深い部分の本音が隠れています。 この状態を根本から解放するには、 自分の本心に正直になり、認めて表現することが大切です。

「自分が原因ではない、誰かのせい」 という無意識の中の本音が、現実世界で誰かのせいになるように 物事の問題を引き起こしているのです。

フーちゃんアニマルコミュニケーション忘備録 物事に良いも悪いもないんだよ。誤嚥が起こった、それだけ。それで罪悪感を感じる必要なんて全くない。

最近は、正しい、間違ってるという判定をしなくなってきてる。合う合わないと思うようになってる。自分成長したな。

これでは許されない」と思っている想念に、 「もういいよ」 「許します」 「もう許されたよ」 と伝えていきましょう。

「いいところ」を探そうと思っても、見つけられないのは、自分を認めるのが下手なだけ。 だから、「ここはまあまあかも」と思えたり、「こういうところは、一生懸命かも」と思えるものを、見てみる

愛についてなにかをして、恐れについては忘れなさい。十分に愛するなら、恐れは消えてしまう。深く愛したら、恐れはなくなる。 自分の存在のなかに恐れを感じたら、勇敢になりなさい。愛の冒険をし、もっと愛し、無条件に愛しなさい。なぜなら、愛すれば愛するほど恐れはなくなるからだ。

実際には闇は存在しない。打ち負かせなかったのはそのためだ。ないものを打ち負かすことができるだろうか。 恐れと闘ってはいけない。そうでないと、あなたはますます恐れるようになる。そして新しい恐れがあなたの存在のなかへと入り込む。それは恐れへの恐れであり、これはとても危険だ。

それを克服することを考えはじめた時、あなたはすでにその存在を、その自分に対する力を受け容れている。そして恐怖は影のようなものだ。人は存在しないものや自らの投影にすぎないものと自分が闘っているのではないかということに、とても注意深く醒めていなければならない。OSHO

瞑想が起こって欲しければ、あなたは消え去らなければならない。 この自分が何者かであるというアイデアを落とさなければならない。 自分が重要だという考えは、捨てなければならない。 あなたは誰でもない者にならなければならない。 あなたが誰でもないとき、沈黙が訪れる。 OSHO

　自分をあるがままに受け容れる。すべての「べき」を捨てなさい。あなたはだれかにならなくてもいい。自分本来のものではないことをするよう求められてはいない。くつろいで自分自身でいなさい。自分の個性に敬意を払い、自分自身の署名をする勇気をもちなさい。他人の署名を真似していてはいけない。