奇しくも私は幼少期から曇らなかった

苦手な事はいくら取り組んでも得意な人間と同じにはならない

幼少期に性の対象として見られることが多かった私は気がついた

私には大金を積まれる色気がある

田舎には住まない

クレカに限度額がある男性は私には必要がないと思い始めた

大正解だった

ウルトラ大富豪には好かれる

若者からは人気がない

田舎出て良かった

自分に対する認識はずれてはいけない

お客さんで運が悪いと言う人は自分に対する認識も行動も全てずれている

直す気も無い

死ねば良い

帰り際にいつも思う

仕事は自分に対する認知から始まり、幼少期の体験から出てくる事が正解

幼少期から私には人の才能が見える

その人を形成する全てが見える

それを踏まえて前進させる事が出来る

だからお金に困らない、感謝される

仕事とは収入とはお金とは自分自身を曇らず認識することから始まるのだと思う

どこからでも呼び声がかかる、お金を積まれてまでやって欲しいと言われるものが仕事なのだと思う。

それがなければただの命乞いにしか見えない

#仕事について話そう

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