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映画ハリポタの印象はフォイ泣きとナメクジ

ハリーポッターファンには申し訳ないタイトル。
映画を一通り観たくらい。
翻訳本も原書も読んでいない。
USJのハリポタのとこは行ったことある。

ハリポタ知識はないけど、マルフォイフォイは好きだった。
日本では人気だったらしい、めちゃ納得。

しかも最近の元Twitterでマルフォイは映画の総出演時間めっちゃ短いみたいな投稿を見た。やはり人気の要因となるものは、インパクト。



あと、ヴォルデモートの若い頃が美しすぎて、その映画の記憶がほぼ飛んだ。スリザリンの中でも蛇語が話せるのが良い。
若き頃の姿を見た後は、鼻がなくなった姿がより一層ショックだった。




以下、印象的だったシーン2つについて。

印象的だったシーン①
マルフォイが箱の中にものを入れてた。
小鳥を入れて、もう一度開けたら亡くなっていたのは観てる側としても酷く辛かった。
マルフォイが泣いた理由もキツすぎる。自分自身に対して、心底嫌気がさしてしまうなんて、、、

印象的だったシーン②
「「「「「ナメクジくらえっ!」」」」」
結構衝撃的な魔法。
ナメクジ吐いちゃうシーンは何度も観たくなる中毒性がある。
あれは少なくない数の視聴者の性癖を乱したと思う。
その後のシリーズでもナメクジくらえがこないかなって期待した。


最初のファンタビは観たから、2も観よう。
なんかファンタビは続きになるにつれ、話が難しいらしいから不安がある。でも、最初のおもしろかったし、続きもおもしろそうだし、主人公がいい子そうだから、観る予定。




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