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【無料公開】2024/5/26(日) 走法専門誌

どうもあばたです。

詳しい内容は下の走法専門誌とはよりご確認ください。
5/26(日)は無料公開日となります。
スキボタンを押していただくと大変喜びます。

 なお、予告していた通り、走法専門誌は今回を持ちましてサービス終了となります。長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。
 予告後には思っていた以上の反響があり、なんとか継続できないか検討を重ねてきました。本当に多くの方に愛されたコンテンツであったことを再確認でき、非常にうれしい限りです。重ねてお礼申し上げます。しかし、やはり"走法採点をほぼ全頭やっていく&その採点からAIを構築しメンテナンスをしていく"という作業の時間が十分に確保しづらい状況があり今回の決定に至りました。ご理解とご了承のほどよろしくお願いいたします。 
 また、ありがたいことにnoteのサポート機能をONにしておいてほしいという声を多数いただきましたので、1週間ほどはサポートを受け付けられるように設定させていただきます。
 皆様本当にありがとうございました。          あばた



お知らせ

この度、走法理論の基礎2024をリリースしました。(2023/12末)
走法専門誌における解説文や、abatoolの適性判断などはこの記事の理論に則って構築されてきております。まだご確認になられていない方は、ぜひ冒頭の部分だけでも読んでいっていただけると嬉しいです。

note版がリリースされました!!
多数のご要望いただきありがとうございました。

↑Bookers版です。


走法専門誌とは


ほとんど全馬の走法をレース映像より確認した結果を10数個の項目について採点。データベース化を実施し、独自開発の競馬DB兼機械学習エンジンである"abatool Z"に蓄積中。
そのデータを用いて、能力比較・適性判断を実施し、各特別レースについてのオススメ馬を抽出した走法ピックアップリストを提供しています。
★印のレースは注目レースとして短評を掲載しています。
印及び買い目の提供は原則ありません。自分で予想を組み立てる方にとっての補助情報的な側面が強いものとなっております。

B~C評価は左から順番に1番手、2番手、3番手、4番手評価というように並んでいます。セル内ピンク色で塗られているのは、私がリストを見て直感的に選んだ本命馬です。黄色は相手として気になる1頭をピックアップしております。この要素のみ手動で対応しております。参考程度にどうぞ。レースによっては本命不在・相手不在の場合もございますのでご注意ください。

また、各レース上位5頭の評価値とばらつき推定値を用いたグラフを公開しております。

まず、abatoolでは走法採点より”走法指数”という指数を計算してその後にA~Eの評価に区分けを行っています。これまではこのA~Eの評価を公開してきました。アルゴリズム保護のために指数の数値自体の公開は今後も実施しない方針ですが、A評価を"指数10"とした際のB評価以下の指数差分という形でグラフに表したものが上記となります。また、この指数は統計手法を用いて算出しているため、誤差の推定が行えます。この推定した誤差に対して、各走法要素における上振れ要素(治るとパフォーマンスが上がるような要素など)と、下振れリスク(当該レース条件でリスクとなる走法要素。例えば馬群でフォームが小さくなる。手前が変わらない。など)をミックスしたものを独自の標準偏差(=ぶれ幅)として扱いエラーバーで表記しております。上側の赤点線で表しているところがMAXの推定パフォーマンス、下側の青点線で表しているところがMINの推定パフォーマンスとなるわけです。この際、赤~青の間のパフォーマンスを取る確率は67%程度になるように理論式を構築しております。

出走馬の1/2〜3/5程度をリストアップし、全体の上位約2割に相当するA評価・B評価の馬の合算勝率は60%前後。
多くのレースを予想する人にとって、事前に絞り込みができるような一覧表になっており、かなりの手間を省略できる可能性があります。

過去統計値から、リスト内ピックアップの馬の馬券内占有率は77%前後。

今回の公開範囲は東京8~12R、京都9~12Rです。
コメント付きレースは東京11R、東京12Rです。


特別登録レース

※abatool Zは走法採点を元に馬場状況やコース適性を考慮した機械学習評価のシステムです。
セル内ピンク色で塗られているのは、私がリストを見て直感的に選んだ本命馬です。黄色は相手として気になる1頭をピックアップしております。この要素のみ手動で対応しております。参考程度にどうぞ。レースによっては本命不在・相手不在の場合もございますのでご注意ください。


東京8R

東京9R

東京10R

★東京11R

3歳クラシック最高峰の舞台に今年も好メンバーが揃った。先週開催のオークスと同様に東京2400mで行われるレースで、3歳馬にとってはタフな距離のレースとなるが、牡馬となってくるともうはっきりと適性面も判断できる頃合いになる。また、そもそもステップレースの段階で2000m以上のところを使ってきて勝っている馬が集まるので、気性面をクリアした馬が多くなりやすいし、経験値的なところもある状態で挑めることから、未知の距離帯で争われるオークスよりも落ち着いた展開になりやすく、末脚の要求レベルはオークスよりも速くなりやすい傾向にある。基本的には直線でのトップスピード付近の走法評価を重視するのが基本となってくるが、中長距離特有の中緩み区間でどれだけ楽に走れるかというのも、体力的に古馬よりも劣ってくる世代戦では重要になる。Cコース替わりとなるが、先週の時点で外々を回ってきた馬に着目して整理しても、特にBコース時と好走する走法の傾向は変わらないことを確認した。先週からの繰り返しになるが、加速時のピッチ回転数や反応性のある馬は終いまで脚を持たせられず甘くなりがちなのに対して、身体を大きく使いながらパワフルな大トビで走る馬が持続力を活かして勝ち切っている傾向が強い現状をどう読み解くか。近年のダービー馬の名を借りると、コントレイル・シャフリヤールあたりのイメージよりもタスティエーラ・ロジャーバローズなどのイメージか。(ドウデュースについては特殊なので以下省略)。
Aジャスティンミラノは走法を見る限りは余計な動作が少なく大トビの部類に入る域ながらも身体の使い方がまとまっており、スタミナ面の懸念は少ない。ピッチの上がり方などを見るに、緩やかにスムーズに上がっていく特性から持続力に長けた形で、前脚のフットワークもスピードに特化したような軽い踏み込みでは無い。その中で、終い特化のレースとなった共同通信杯で後のNHKマイルCで優勝したジャンタルマンタルを完封してるのを考えると能力面や適性の幅と言うものは最大限の評価を与えるべき。皐月賞は未知の適性面が嫌われた部分もあったが、速いペースを先行して抜け出しレコードタイムという圧巻の内容。対応できるレース質の幅が広く、万能的なバランスの整った走法で、コースや距離に対する割り引き材料は少ない。不安点があるとすれば、スローペースで急な加速力勝負となった時にはこの馬よりも反応良く加速できる馬が居るため、位置が取れなかったり、追い出しが遅れると差しきれない可能性があるところか。
B1シンエンペラーはフットワークが雄大で力強い。身体の使い方が大きく、欧州的な4輪駆動の大トビタイプであるため瞬間的にトップスピードを要求されるようなレース質はあまり合うように思えないが、トビの大きさとそこそこの回転力からある程度速いスピードを持続させるのに長けた走法。また、序盤から終盤まで終始ダイナミックなフォームを維持できているところから考察するに、かなりのスタミナ・筋持久力を持っており、全兄ソットサスに似通った部分は多い。ややクビ高で身体の使い方が下手なところが残っており、優れた脚力が背腰の動きの悪さと噛み合わない形でトビに無駄な高さが出ているためトップスピード面に関わる運動効率の悪さが見えていた。皐月賞ではそれらの部分には若干の改善が見られており、ここに向けてさらに上向きならば面白い。追い切りを確認すると、クビの使い方に進展が伺え、縦方向の振り方が幾分自然な形に落ち着いてきたようにも見える。直進の不安定さや、走りの全体のバランスは難しいところがあり、基本的には広いスペースを確保して身体を目一杯使う条件になった時に良さが出てくる馬。キレ味勝負では分が悪いが、過度なアガリを要求されないようなレース質になってきた場合は持続力を活かせる。高速決着に向いていないと言っているわけではなく、むしろ淡々と早く流れるならば持続力を活かしての台頭があっても良い。ただ、中緩みからの加速勝負区間が出来そうなレース質になったときにそれに付き合っているとキレない分だけ後手を踏む可能性はある。
B2コスモキュランダは、非常に走りのバランスが整ってきた印象で、皐月賞は外目からジワジワと脚を伸ばしての2着。追走時にごちゃつかなければ、フットワークに無駄は無いし、クビ使いや身体全体の連動性部分も難はなく、他馬に比べて消耗を抑えやすい形で走れている。終いのストライド長で言うとあまり大きくなく、フットワークは地味な形ではあるが、スムーズな回転と無難な身体の使い方から完成度は高く、東京代わりでもある程度のアガリにまとめてくる可能性はある。相対的にハイペースは歓迎だろうし、体力勝負に持ち込めれば面白い。完成度の高い走法で、極端な展開にならなければこのコースでも十分に走れるだけの能力を持った一頭。
B3レガレイラは、スワーヴリチャード特有の硬さと、重心の低い4輪駆動的なストライドの傾向が極端に出ていない走法。母方に入っているハービンジャーの後脚可動域やクッション性の良さを活かした形に見える。父と母父の良いとこ取りの形で基本的な走法パッケージはバランスよく仕上がっており、身体ができてこればまだまだスピードが出せそうに思える。バネの効いたしなやかな走りで、末は着実に速い脚を使いやすいタイプで、加速区間のピッチ回転力やトップスピード時の不足のないストライド長からも東京への適性は十分と思われる。従来の東京巧者の走法イメージには合致してくるのだが、ここ数週の傾向としてはもう少しフットワークが重めで、かつストライド走法寄りの馬の方が勝ち切っている傾向はやや気がかりとなる。
B4アーバンシックはレガレイラと同様の血統構成ながらも走法的特徴はわりと異なっていて面白い。クビ高で硬めのフットワークながらもストライドは大きく伸びる形で、各パーツの強度や体幹、身体の強さを活かした形のダイナミックな走法。コーナリング面の課題があり、皐月賞はなかなか難しいレース運びになるかと思ったが、拙いながらもこなしてきて追い込み4着と格好はつけた形。追走時のフットワークもバラつきやすく、速いペースの追走を求められた時に終いまで脚が残るかと言うところも心配していたが、引っかかりながらもなんとかクリアしてきた。どう考えても中山2000mよりは東京2400mの方が走りやすいので、良い状態で当日に臨めれば、展開次第で十分勝ち負けできるのでは。昨年のハーツコンチェルトも含めて、仕上げや臨戦過程には疑問符の付く厩舎ではあるのだが、NF生産馬+NF系クラブ所有なら…。
C1ダノンデサイルは皐月賞は無念の競走除外。やや硬さの目立つ走法でトップスピードの不安は残る。また、やや突っ張った形の前脚のフットワークからコーナーでの安定感がいまひとつな感じではあるが、その他の追走時の身体の使い方は比較的バランスが整っていて減点要素はない。終いはピッチ反応性・ストライド共に優秀で、ある程度の脚は使えそう。中山での重賞勝ちがあるが、走法の細かいテイストを拾っていくと、どちらかと言うと大箱向きの要素が揃っている。ただ、このメンバーの中に入ってしまうと少し地味なところはあり、ある程度位置を取ってスムーズに進めたい。脚質や騎手の特性から位置取りやレースプランの面は全く想像がつかないのだが、ハマる形で進めて行ける可能性は残る馬か。
C2シックスペンスはやや硬さが目立つフットワークながらも、勝負所で素晴らしいピッチ加速の反応を見せており、侮れない一頭か。基本的には、道中もやや力感強めのフットワークがベースとなっていて、速いペースで長い距離を追走していくと余力が残らない可能性がある。ただ、手前変えやコーナリングなどの点でいえばそこそこのレベルに達しているし、前走もスローペースとはいえ終いに使えている脚の速さは素晴らしい。この点で、世代戦の距離延長ならばさほど気にするようなことではないと思われる。このレベルで加速できる馬はそうそう居ないし、なによりも身体の使い方から考えるとそもそもピッチがここまで際立って速くなるような要素があまりない。(柔軟性やフットワーク部分を中心に過去の走法採点で似ている馬を探していったが、これらのグループは特段ピッチが速くなるといった相関性が見られない)純粋に能力と運動神経でこなしている可能性は残る。手前の左右差もさほど見られないし、左回りは順当にこなしてくる可能性が高い。私自身も履歴から嫌おうと思っていた馬だが、詰めていくと経験値の少なさを補って余る程の魅力も見える。
C3エコロヴァルツはフットワーク雄大で力強い好走法も、道中の追走時に課題がある。走り方自体は特に問題は無いのだが、気性面や折り合いの都合上で馬群での競馬を選択していない形。ピッチの上がり方はやや緩やかながらも終いのストライドは伸びるし、トビ姿が綺麗な形でそこそこのスピードは出せるように思える。"中団から折り合えるか"or"最後方から届く展開になるか"と言う厳しい条件付きにはなるが走法から見るポテンシャルは高いし、人気がなければ押さえる手も。
C4ダノンエアズロックは前脚が綺麗に上がり、身体全体を目一杯大きく使うような走法の馬で、それでいてトビ自体はあまり高く飛ばないようなストライド走法。この形だとかなり筋力が必要で、グングンと力強く進んでいく推進力は得られやすい反面、中距離に必要な"力を抜いた区間"がやや作りづらいため坂によるアップダウンで筋持久力などスタミナ面に作用する要素については不利な方向に働きやすい。手前の左右差自体はそこまで大きいものではなく、弥生賞での7着負けはレース質が適性に合わなかった部分が大きいように思える。前走は2000mをこなしてきたが、中間は上手く脱力しながら力を温存して終いは速い脚を使えた形。もう少しレースレベルが上がった時にこの形を再現できるかと言うところは微妙で、外目からリラックスして追走しつつ目一杯身体を使いたい。動作自体はまだ改善すべきところが多く、後脚の踏み込みの強さに対して前脚の捌きの動作がまだ噛み合っていないところはある。完成自体はもう少し後なのかもしれない。距離は伸びて良いところはないと思うので、2400mをどうこなしてくるのかと言うところに興味は湧く。
C5ゴンバデカーブースはかなり間隔が空いたぶっつけ本番のNHKマイルで楽に中団に取り付き終いは良い脚を使っての4着。なかなかそう簡単に出来ることではなく、能力の高さを再確認した。牡馬としてはやや小柄な460kgの身体ではあるが、全身を大きく使いながら綺麗に運動が連なっていく形は素晴らしいものがあり、走法としては高い評価を与えたい。やや気になるのは前脚の掻き込み方が少し強めの形で、クビの動きに連動して強烈なアクションで動かしており、スピード面ではやや不利な身体の使い方であることだろうか。この手の走法タイプの馬は、筋力的な疲労もそこそこに高くなるので、本質的には東京のような直線の長いコースはあまり得意ではない馬が多い。現状、この馬は東京で良い脚を使ってはいるが、最終直線で手前変えの回数がわりと多い。前走はラスト100mの区間はわずかにトビ姿が変わっている点から考えると脚が上がっていたのではないかと思う。その辺りを考えると単純に距離が伸びてOKとは言いづらいところはある。
C6ビザンチンドリームは追走が課題も終いの回転力・ストライドのスコアだけを見ればレベルは高い。道中どのように運べるか。コーナーでなにかできるようなタイプではないので、直線勝負で腹を括ってどこまでやれるか。
C7サンライズアースはフットワーク雄大で手先はやや重いゆったりとした走法。ペースが落ち着いた際に、動けるような状況ならばマクリは考えられる。走法的には要所要所の動作の緩さが気がかりだが、皐月賞時は少し良くなってきていた。さらに上昇があれば。この馬が動いていけるかどうかで中盤の動きはガラッと変わりそうで、決め手勝負か持続力勝負になるかが決まりそうなこともあり、カギになりそうな一頭。
C8メイショウタバルは折り合えるかどうか。フットワークは硬めで道悪巧者の走法。馬場は渋ってほしい。
D1ショウナンラプンタは前走の青葉賞では後方待機から追い込み2着。こちらも体格の割に派手さはない走法。どちらかと言うと要所要所の動きに緩さがありピッチ反応性に影響が出ていた形だが、この点は順調に良化中。ただ、クビがやや前に突っ込み気味で後脚に体重がキチッと乗っていないところがあり、おそらくこれが原因で前脚が綺麗に出ずストライドを伸ばせていない感じがある。もう一段階のレベルアップは欲しい。
D2シュガークンはやや硬めのフットワークでストライド長等も少し地味ではあるが、身体の使い方自体はまとまりがあって完成度は悪く無い。前走は控える形になったが、道中と終いのフットワークを比較してもさほど強弱がない形で、ややワンペース気味なメリハリのない身体の使い方。このメンバーの中に入ると決め手で劣る。一方で、着実に地面を捉えるアプローチの力強いフットワークは、身体の重心の安定感を生んでおり、道中の消耗は少なくスタミナを発揮しやすい傾向にある。この部分がストロングポイントだろう。逃げてマイペースに運べれば非常にしぶといタイプ。ピッチ・ストライドの最高速度からは上位評価からはやや劣ってくる面をカバーしたい。

東京12R

AクロミナンスはG2で2連続好走も勝ち切れていない。中山から東京への舞台替わりはプラスに出そうなスピードのあるフットワークで、使い詰められていない分か身体の硬さも出ていない整った走法。ほかの上位馬と比べると斤量も少し恵まれたか。前走の2500mへの延長は少し心配していたが問題なくこなせていたし、道中の走法も落ち着いていた。ここでも好勝負は可能。B1シュトルーヴェは去勢後から2連勝。動作の硬さからスピード的に頭打ちだったのだが、その硬さがずいぶんと和らいでフットワークに軽さが出てきた印象。前回も勝ち切りはあるという評価をしていたが、今の形で走れているのならば東京でも十分にスピード能力は発揮できる。B2マイネルウィルトスはさすがに加齢できつくなってくる頃合いかと思ったが、前走で走法採点を更新。いい状態をキープしている。身体の使い方はややワンペース気味でメリハリのない形にはなってきているが、道中も終いもストライドは綺麗に伸ばしている。前目から進めたい。B3サトノグランツも身体の使い方はやはり高いレベルで安定しているのだが、こちらも反応性・加速性に乏しいやや遊びのあるフォームで、距離は長めのところが良い。今回メンバーだと相対的に速い脚はしっかりと使える方なので、スローになってくれた方が良いかも。穴はB4シュヴァリエローズで、現状は2000m以下でトップスピード面で頭打ち。基本的なトビ姿は悪くなく、ピッチ反応性に乏しい感じから見ても長い距離に適性は向いていると思う。叩いて上昇できれば。

京都9R

京都10R

京都11R

京都12R



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