#想像していなかった未来 このキーワードを見て、きっと想像した未来を手にいれている人の方が少ないのではないかと感じた。 そんな私も勿論想像していなかった未来を生きている。少しだけ、16歳の私を登場させてお話をする。 ネガティブな話かもしれませんが、今私はすごく幸せです。笑い話だと思って気軽に読んでいただけたら嬉しいです😊 ---------- 人に怯えていた私。 高校1年の文化祭。私は孤独でいる姿を見られるのが怖くて、トイレの個室に篭っていた。 県内1番の進学校
こんにちは☕️ 今日は大好きな曲について。 1996年にリリースされた エレファントカシマシの「悲しみの果て」 当時のエレカシはデビュー8年で一定の注目を集めながらも、一般層への認知は高くなく、売れ行きも厳しかったようだ。 そんな中でリリースされた本曲。 穏やかなで優しい言葉。 穏やかだけれども強い言葉。 悲しみのどん底でも、浮かんでくるのは聴き手にとって大切なあの人。あの人と過ごす日常はどんなに幸福なことだろうか。 今苦しくても、その先には光が差しているはずだ。言葉で
「あなたはスマホ依存症だからね」 妻に言われたその一言。初めて自分の状況を自覚した。 育休開始して１ヶ月少々。 子供の成長が嬉しくて、家族に共有したくて、友人に自慢したくて、 様々なツールで息子の写真をアップして、みんなに私たちの姿を示していった。 朝の家事を終わらせた時、妻の母乳時間で私の手が空いた時、 目の前にはスマホがあって、私は落ち着きなく操作をしていた。 妻の些細な声かけも、私はスマホから目を逸らすことなく返事をした。 時になんの話をしているのかわからないまま、
記事にアクセスいただき、ありがとうございます！ 本日は9月に生まれた息子との生活について、育休取得後の1ヶ月間を振り返ってみたいと思います。1人のサンプルとして参考にいただければ幸いです☺️ 出産まで 私と妻は仙台で生活していますが、妻の実家は福島、私の実家は千葉にあります。そんな中ですが、里帰り出産を選択しませんでした。理由として、 ・妻の産後に合わせて私(夫)も育休取得すると決めていたので2人でやっていけると思った ・妻の実家には母方の祖母も同居しており、実家へ里
りゅうです🍁 noteに訪問いただき、ありがとうございます。 先日参加した、日本キャリア・カウンセリング学会主催の研修（PCAGIP法のグループワーク）についての体験を記録します。 PCAGIP（ピカジップ）とは？ グループ体験の一種で、クライエントが主役であるロジャーズによるPCA（person-centered approach）をベースにした、心理臨床の訓練に用いる技法の1つです。 事例提供者が相談者として、その方を取り巻くように質問者を複数名設定し、順番に1回ず
みなさん、初めまして！ りゅうと申します。 数ある記事からこちらをお読みいただき、ありがとうございます🙇🌟 XではRyu-というアカウントで活動しています。 noteのテーマ 私のキャリアを自己開示します。 キャリアといっても、それは仕事だけを指すのではなく、 家庭人として、社会人として、愛好家として、、 色々な立場で感じたことを述べていきます。 どなたかの目に止まり、そして私自身も刺激を受けて 繋がっていけたら幸せです。 国家資格キャリアコンサルタントの有資格者です
