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HP Spectre x2 ノートパソコンについて

今日は今使っているパソコンのお話しです。残念ながら007の映画のお話しではありません。

HPのSprectre x2

第7世代のintel Core-i5 7260U (2.0GHz-2.21GHz)、8GBメモリ、512GB PCIe  NVMe M.2 SDD、 Windows10proを搭載した中間グレードです。ショップの展示品だったものですが、50%OFFで売っており思わず飛びついて購入してからはや一年。メインで使っています。

詳細は上記ページに詳しいです。

本体だけだと777g程度

MicrosoftのSurface proに似ていて、取り外し出来るキーボードが最初から付いていての重量が1.14kg(本体だけだと777g程度)、ディスプレイは12.3インチ3000x2000の高精細かつ10点タッチ対応のIPSタッチパネル、インターフェースはUSB-Cが本体左右に2口と、microSDカードがスマホのsimカード同様のピンで押さないと取り出せない引き出しにくい小さなトレイで装着するもの、ステレオミニジャック、インナーアウターカメラ・マイクと2017年製にしてはなかなか思い切った高スペックマシンでした。

厚さ8ミリのアルミニウム/マグネシウム合金をCNC切削したボディ

でも私にとってこのPCの一番の魅力は本体のモノとしての高級感にあります。厚さ8ミリのアルミニウム/マグネシウム合金をCNC切削したボディと本体だけで自立するビルトインされたゴールドのステンレススタンドのカラーリングがとても良いです。

BANG&OLUFSENのスピーカー、アルミニウム製で薄いが高い剛性のキーボード、Windows INK対応のペンもそれはそれで良いものの、切削加工されたボディの高級感本物感がベースにあってこそ引き立つスパイスのようなものかもしれません。

普段私が使用しているのは本体だけ。

外付けディスプレイ、外付けキーボード、Bluetoothマウスと組み合わせて使っています。

外付けディスプレイは、PHILIPS製の31インチ4Kディスプレイで、USB-C接続していると、プロセッサに内蔵のインテル® Iris™ Plus グラフィックス 640では辛い時もありますが、それでも3K2K本体に 4K拡張ディスプレイ表示が可能なだけでそれ以下の解像度には戻れなくなります。

Apple harman/kardon Soundsticks スピーカー

スピーカーも物足りなくなり中古を衝動買いしたAppleのharman/kardon Soundsticks(TM)の初代で強化しています。

PhilipsのモニタがEthernet、4x USB-Aのインターフェースポートも兼ねてくれているため本体とUSB-C接続するだけでコネクタ地獄から少し逃れられています。ついでにEthernet1000Base-Tで有線接続にしています。

繰り返しになりますが、2017製のノートパソコンとは言え、当時としてはハイスペックだったこともあり、2020年の今でもたまのチップセットとグラフィック能力の限界を気遣っていながら快適に使わせてもらっています。

1991年から私は長くApple信者だったので自分がどうしてこの機種にしたのか?

少し紐解くと、デザインが良いこと。他に満足できるデザインのWindowsノートが無かったことと、価格的に魅力溢れた半額処分価格が後押ししたことは間違いないです。

もし今のタイミングでノートパソコンを購入するならHPのプレミアムシリーズではなくMac Book AIRが最右翼になります。同じIris GPUの他にThunderboltで外付けeGPUが取り付けられますし。4K出力出来る環境に慣れてしまうと戻れないです。

もし敢えてHP Spectre x2を選択し続けるとすれば、1.29kgのMac Book Airよりも、タブレットにした本体重量777gの軽さがメリットです。ただのタブレットとして使うときはiPadがありますが、両者を兼ねていると思えばかなりリーズナブルな筐体とも言えます。

Spectre x2はHPのホームページでは2019年3月で販売終了し、現在HPのプレミアムPCで近いのはSpectre x360 13です。チップセットより高速で、Wifi6にも対応していますが、持ち運びで1.22kgはむしろデメリットですし、何よりSpectre x2の切削ボディの高級感はSpectre x360よりもずっと大人に見え、また、アルミニウムのMac bookシリーズが安物に見えてしまう程に圧倒的な高級感です。

もっと深い理由はDECにあります。

1995年当時の最高級ノートパソコンDigital HiNote Ultra(DHU)に憧れていました。

当時50万円とか70万円の超高級ノートパソコンであったDHUを、かなり後3万円ほどで中古を手に入れることが出来ました。もはや実用にはかなり難を感じてはいましたが、所有した喜びはひとしおでした。

1998年DHUのメーカーDEC(Digital equipment Company)はCompaqに吸収されました。

2002年にCompaqもHPに吸収されました。

高級ラインはDEC時代の基本をそのままに引き継いでいました。しかし、2001年発売したApple PowerbookG4 titaniumに夢中になっていた自分にはWindowsパソコンは会社で使うものとしか考えていなかったため購入はしませんでした。

そして、現在のHPのプレミアムシリーズについてHP社は何も言いませんが、DECのDHUの遺伝子を引き継いだものなのかもしれません。hpのSpectre x2を手に入れたのはやっと憧れを手に入れたようなものなのです。




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