最近の好きなこと、はまっていること。 ・編み物 ・読書 ・日記 ・料理 ・チャットモンチー 編み物。 2、3年前からゆるーく始めたけど、やっと編み図を見ながら作品を作れるようになってきた。 編み物っていいよね。 何か形に残る趣味っていいよね。 私が頑張って作ったんだぞ!って目に見えてわかるし。そして何より、デジタルデトックスになるしね。 読書。 ちょっとずつ読んでる。 前読んだ本の好きなフレーズに付箋を貼ったりしてる。これでいつでもぱっと思い出せる。 今読んでる本は、「
最近ハマっていることは、お香。 アポテーケのものを買った。 煙の揺らぎと影が美しくて、 ただずっと眺めている。 そして、いつ燃えた灰は落ちるのだろうかと眺める。 目を話した隙に落ちていたらちょっとショックかもしれない。 懐かしくも、新しくも感じる匂い。 寝る前のひと時に、 心地よい気持ちにさせてくれる。 いい眠りになりそうだ。
不安な夜はそっと、目を閉じて もふもふの真っ白なでかい犬のことを考える。 不思議と安らかに、不安から幸せへと変わる。 思い出してね。
この世界に産み落とされた私たちは、身体も心もたったひとつだけ。 死んでしまえば、誰かの脳内に記憶として残り、形はなくなってしまう。 そしていつかは、忘れ去られる。 わたしはたったひとつなんだ。 なのに、なんで人と合わせようとするのか。 なんで目立たないようにしてしまうのか。 なんで、人に好かれようとするのか。 なんで、他人からの評価を得ようとするのか。 たくさんのなんでがつぎつぎに頭に浮かぶ。 誰かと、意見を共有し、誰かと愛し合い、いっときの寂しさを埋められたとしても。
新しい出会いだった。 お陰で、歳を重ねていくことが不安だった気持ちはわくわくに変わった。 そんな曲に、つい最近出会ったんです。 青葉市子さんの「はるなつあきふゆ」 透き通るような歌声。 一緒に歌いたくなるような感じではなくて、 とにかく耳で聴いていたい。 そんな印象にわたしは感じました。 彼と出会って1年とすこし。 2ヶ月前に同棲を始めた。 そんな彼との日々をこの曲に重ね合わせながら聴いてた。 仕事を辞めた解放感。 もう辛くなることはないのだろうなと思っていたけど、何
8月。 ギラギラ太陽が輝く、いや、燃えている。 私の心は、夏の青空とは見合わない曇り空な毎日。そんな8月のある日、仕事をやめると上司に伝えた。 何が原因かって、単純に私と仕事がマッチしてなかったから。 仕事量が、半端じゃなかった。 あるお客さんからの止まらない要望が苦痛だった。 コーディネーターの仕事が、好きなのかわからなくなった。 食事を作ること、洗濯物を干すこと、買い物に行くことができなくなった。 毎日泣いて、でもなんで泣いてるのかわかんなくて、辛かった。 彼がご飯
いつの間にか、社会人も2年目へと突入していた。 たくさん学んだ一年間。 だけれど、会社の黒い部分も見えつつ、やりたいこともしつつ。 仕事をこなしているつもりで、実際にはまだ、ペーペーだし、うまくなんて全くできていないけど。 まあ、なんとか仕事についていっている感じ。 最近、この先の人生について考える。 特に結婚とか出産とかについて。 たぶん、この間読んだ「母性」を見たことと、同期が妊娠、出産をしたことがきっかけだ。 母になる、なんて漠然とした夢だけど、お腹が大きくなってゆ
愚痴というか、 これは人間の考え方の違いだから、 ここに書いたって何かが変わるわけでもなく。 でも、少しもやもやした気分になってしまったからここにぶちまける。 友達とガラス工芸をしに行きたいと話していた。 「わたし花瓶作りたい、一輪挿しの」 なんてわたしがつぶやいた。 そうしたら、 「部屋に花なんて飾るの?」 と返事。 もやもやもやもや 別にいいじゃないか。 花を飾って、悪いことでもあるのか。 友達曰く、部屋をおしゃれに着飾っている人間が許せないとかなんとか前言っていた
雑なネイルを施した指先を眺め、 明日のことを考えている。 指先は赤いサングリア色。 冬らしい色味。 さて、明日は彼と初めて旅行に行く。 指先は雑だが、少しでも可愛くいたいと思って、 普段はしないマニキュアを指先に。 どんな旅行になるのかな。 明日は少し早起きをして、 準備万端で彼に会いに行く。 どんな景色が待っているのだろうか。 カメラを片手に、思い出を詰め込み、 脳みそにしっかり景色を焼き付けて 居場所に帰ってこよう。 行ってきます。
いつか、必ず、 大好きな人との別れが 来るんだと考えたら。 溢れ出すくらいの出会えた幸せと ありがとうという気持ちの反面、 なんで出会ってしまったんだろう、とか 出会わなかったら、こんな悲しい気持ちになることはなかったのに、とか そんな残酷なことまで考えてしまいそうで怖い。 もし、 その時が来たのであれば、 幸せだった思い出を、 ただひたすらに思い出して、 出会ってよかったと 心から思えるように、 いまを生きていきたいなと。 そんなことを考える 深夜0時です。
わけもなく涙が溢れ出て、視界が歪む。 それが仕事中であろうが、 運転中であろうが関係ない。 最近の私はこんな感じだ。 悲しいことを考えてしまうんだ。 まだ起きてもないこと、起きてほしくないこと、 そんなことを考えてしまう。 無意識にその思考になってしまう。 なんでだろうか。 もっと幸せなことを考えたいのに、 不幸せなことを妄想して膨らんで。 そして、涙がぼたぼた落ちてくる。 大切で大好きな人といる時は、 こんなことにはならないのに。 ひとりになった瞬間からこれだ。 だけ
ただただ、私の感性で、 好きな曲の、好きな歌詞を集めてみました。
好きなこと、ずらりと。 音楽 ・ギター弾くこと ・ピアノ ・トランペット ・フォークソング ・オルタナティブロック ・オールディーズロック ・ガレージロック ・ビートルズ ・ビーチボーイズの「素敵じゃないか」 ・andymori ・あいみょん ・The Songbards ・カネコアヤノ ・ストロークスの「ラストナイト」 ・No buses ・クラシック ・ボサノバ ・ジャズ ・ドビュッシー ・吹奏楽の壮大な曲 ・民族音楽(特にバリの音楽とケルト音楽が好き) ・浜田省吾の
欲のままに生きると、 人間どうなってしまうのだろうか。 他人は幸せになるのか。 自分は幸せになるのか。 ちょっとふらっと散歩に行きたい気分だ。 頭の中が欲だらけで、考えるのももう疲れたよ。 もしも、自分の欲求が満ち足りてしまったら、 それからの人生何をして生きるのだろう。 欲なんて、欲なんて。 満ち足り無い方がずっといい。
誰かの「真似」をする。 私だって、真似をする。 好きなものを真似て、自分のものにする。 沢山のことを真似る。 寄せ集めて自分だけの世界を作り上げる。 そして新しいものが出来上がる。 それが、私という存在。 だけど、憧れの人がいたとして、丸ごとその人みたいになりたいわけではくて。 憧れだったり、好きだと思ったことをちょっとずつ寄せ集めて、私になればいいなって思ってる。 少し前まで、真似はあまり良くないことなのかと思ってた。でも違った。 真似をするからこそ、私が見
先日、初めてカネコアヤノのライブに足を運びました。 携帯やCDから流れる音でしか聞いたことなかった歌声。たまにYouTubeでライブ映像を検索して聞いたりしてたけど、画面越しでも伝わるほどの迫力。 それをいざ目の前で聴くと…。 良すぎた。 良すぎて、いい意味で頭が痛くなりそうなくらい。 そして地球の裏側まで突き抜けそうな勢いの声量。 そのくらい大きな声で、魂を削るかのように歌うカネコアヤノに圧巻。 本当に、全身の細胞たちが奮い立って。 音楽をこんなに全身で感じたのは