もう本は買わなゐ…
先日フランク・ロイド・ライト展のショップで、カタログ(解説書)を見てゐて、この本を買つたとして、死ぬまでに読めるかな?とふと思ひ直して、買うのをやめた。
この記事は、玉川可奈子さんの記事を読んで正仮名遣ひで書ゐてみました。初めてなので、難しくいろいろと間違ゐがあると思ひます。ご容赦くださゐ。
自宅の本棚には、未だ未讀の本が澤山あり、最近では讀まなゐと思はれる本は古書賣買店へ段ボールに詰め込み、送付してゐる。故に新規購入とかあり得なゐ。
勿論讀みたゐ本は、あるが、圖書館のサイトで檢索すれば、貸し出し可であり、一週間も待てば、讀める譯だし。
それより、書籍も含めて身邊の品々を斷捨離しなければと。一階のキッチンのリフォームの前段での食器や花器の整理もしなくちや、ならなゐし…。
しばらく家事、整理する時間を捻出しなくては、とライト展のショップで山積みされた本を見ながら思った。
旧仮名遣ゐしてみましたが、今回だけにします…
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