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お釈迦様の悟り方はアセンションのお手本の1つです

12月8日は仏教会では三仏忌(法会)の1つ

成道会が営まれます。

ゴータマ・シッタールダ王子(お釈迦様・仏陀)

が悟りを開いた日とされています。

ちなみにそのほかの2つは

4月8日の灌仏会(お釈迦様の誕生日)

2月15日の涅槃会(お釈迦様の入滅日)です。


「悟り」とは今風に言うと

「アセンション」と言うことです。

そう、彼もアセンデッドマスター

アセンションしちゃった方なのです。

何を悟ったのか?

この世界の秘密、分離と統合について

宇宙のネタバレを知ったのです。

アセンションとは周波数が上昇すること

それはエネルギーの視点からは

分離から統合への逆回転ということだと

お伝えしておりますね。

分離の時代にはそれは最高の秘密と

されてきましたので

それを知ってしまったことで

アセンションできてしまったわけです。

ですので、分離の時代には「悟り」は

超特別なパーソナル体験でした。

分離から統合へと逆回転をしている

周波数が上昇し続けている

今の地球では地球上の全ての命が

アセンションします。

とはいえ、そのやり方については

???な方がほとんどですよね。

(完全に忘れ去ってしまってますから

仕方のないことです。)

とりあえず、一番統合に近かったとき

を思い出すんだ!と言う動きが

リターントゥ・レムリアや

リターントゥ・縄文、ですね。

宇宙の先達(すでにアセンションした星々)

からの情報提供に頼る、もありでしょう。

(ただし、今回の地球のアセンションは

これまでのアセンションとは一線を画す

ものであるので、先達の情報が全て有効

と言うわけでもないのです。。。)


大いなるヒントはお釈迦様の悟り方です。

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