眠気と成果との関係

眠い
体がストップをかけているのか、それともやる気が起きないのか。

4/11(月)の夜、激烈な眠気が襲い、比較的早々と寝た。
確か4/7(木)も、そんな状態だったな・・・

7日は誕生日(5日)と前日に夜更かししてたことが、最大の原因・・・w
やはり睡眠時間大事・・・

で、11日はなんでだったんだろう・・・
あんまり原因になりそうなことは思い出てこないけど(あ、出社したことかな)


僕の住んでいる関東・千葉県はいよいよ夏日近い暑さが到来し、洋服や帽子は土日でだいぶ入れ替えた。

これから夏になっていくと、ぼくの部屋には早朝から朝日が差し込んでくる。なので、睡眠の問題は今後半年くらいのテーマになる。
(もしくは昼寝の活用)


で、眠いと意識がもうろうとする。体が重い。やる気が減る。
意識的に、計画していた(予定していた)ことをやろうとする側としては最も厄介な状態だ。

が、そのもうろうとした状態だからこそ、浮かぶこともある。

先週の7日は、そのもうろう状態から、プロフィール見直しに使えそうな単語やフレーズが突如として浮かんできた(本当に使えるかどうか、今度チェック)

夢心地のときは、どちらかというと無意識状態に近いらしく、意識上ではなかなか浮かび上がらないアウトプットが出てくるらしい(昔の人はこれは「お告げ」と捉えていた)
夢心地と眠気強い(もうろう状態)が同じなのか、というとそれは違うような気はするけど、普段と違う状態だからこそ、新しい発見がある。

要するに、自分の状態を適切に見極め、画一的なタスクをやらないようにする、ということなんだろう。
夢心地・眠気強い状態のときは、その時ならではのことをしてみたり、むしろ何もしない、ということをしてみるといいのかも。

まあ、異常な状態であれば、早く寝ろ、ってことなのは、間違いないw

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