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不妊治療費の公的医療保険適用を〜+note対談ノート紹介aae車検切れ


発信者:Mary @Twitter 宛先:内閣総理大臣、3人の別の宛先

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【署名が心配な方へ】
「公開する」にチェックしない限り入力いただいたメアドおよび氏名が投稿者・賛同者の方に開示されることはありませんので、ご安心ください。

☆子育て支援と同時に「子どもを産みたい」夫婦への支援として、
体外受精などの高度生殖医療を含めた不妊治療の保険適用
(年齢や回数に上限のあるもの)を求めます。

☆不妊治療について多くの方が誤解されていること

不妊なんてマイノリティ(少数派)でしょ?
不妊の原因って卵子が老化してるからでしょ?
不妊治療すれば妊娠できるんでしょ?

☆体外受精は1サイクル40~50万円という高額な費用がかかり、
不妊治療の平均費用は193万円という調査結果が出ています(2018年)

☆都道府県による助成金は、地域差、所得制限などがあり受けられない方も多く
(東京都では世帯所得730万円までだった2018年まで申請数はわずか1割)、
特に2回目以降の助成額は実費の半分にも満たず十分ではありません。


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☆今の日本人は「人生最後の3日間に生涯医療費の3割を使っている」という話もあります。

高齢者の最期に使われている医療費40兆円の3割=12兆円を
いのちを育む費用に変えませんか?(参考 http://www.maryism.net/entry/cost-of-life2)

不妊治療の医療保険適用の実現を求めた署名活動を行います。

ますは2万人の署名を集めることを目標とし、
達成時点で関係省庁および関連代議士への署名・要望書の提出を行います。

*2万人とした理由は2010年にNPO法人Fineが実施し国会請願の結果、
衆議院で採択の上内閣送付となった同一目的の署名および
要望書提出時の署名人数が20,700人であったことに由来します。

目的】
少子化が社会的な課題となっている中で、
「子どもを欲しくても授かれない」人たちにとって
最大の壁である経済的負担を軽減することを目的に、
高度生殖医療を含む不妊治療費の医療保険適用を求めます。


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現在は不妊の原因になる疾病そのものの治療、不妊治療の最初の一歩であるタイミング法については一部保険適用がされますが、
人工授精・体外受精・顕微授精・不育症関連については
国は「疾病ではない」との説明で保険適用を見送っています。


【背景】

日本では現在夫婦の5.5組に1組(約18%)が
不妊治療に取り組んでいると言われており、
不妊治療患者数は10年前の厚労省の発表で推定でも50万人以上、
現在は潜在層も含めると100万人程度の患者数がいると想定されます。

また、現状ではすでに年間5万人以上が体外受精によって誕生しており、
この数は日本の出生数にとっても無視できない規模となっています。

体外受精・顕微授精の生殖補助医療については、
1回あたり30~80万円の費用が全額患者負担となり、
経済的な理由から治療に取り組めない、
中止せざるを得ない、治療費を捻出するための仕事との両立により
精神的な負担が増大するなどの問題が患者を苦しめているのが現状です。

また、世界的に不妊症は「疾病」という認識が標準であって、
高度生殖医療を含めて保険診療とされて然るべきものになっています。


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既に欧州を中心とした先進国の多くは不妊治療を保険適用としており、日本は世界から大きく遅れを取っている現状です。

本要望には、「子どもを産み、育てたい」と心から願い、
そのために日々辛い治療に耐え、仕事との両立に悩み、
周囲からの精神的プレッシャーに耐えている女性や夫婦を、応援し、
現実的に支える政府であってほしいとの願いが込められています。

【実現に向けた施策の提案】
自然妊娠および生殖補助治療を含まない一般不妊治療での妊娠率低下を防ぎ、
より適切な治療および費用負担を実現するために、
一定の条件を設けることは必要と想定される。

妊娠可能年齢を考慮し現実的な費用対効果が認められる40~42歳を上限とする年齢制限を設けること、併せて卵子提供の体制整備および里子・養子縁組等へのアクセスの一般化を進めること

適用可能となる条件として不妊治療の治療ガイドラインを設けると共に、施設間の技術格差を是正する認定制度などを設けること


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保険適用可能となる回数に制限を設けること(諸国の例:フランス4回、ドイツ3回等)

回数制限を設ける前提として、出産できる可能性がないことがわかっている染色体異常胚の移植を避けること、欧米を中心に標準的な治療選択肢であるPGT-A(着床前診断)の認可を行うこと

卵子提供・精子提供を含めた生殖医療に関する法律の整備と共に、患者の仕事との両立等についてもその権利を保障すること


【不妊症の定義】
生殖年齢の男女が妊娠を希望し、
ある一定期間、避妊することなく通常の性交を継続的に行っているにもかかわらず、
妊娠の成立をみない場合を不妊という。

その一定期間については1 年というのが一般的である。

なお、妊娠のために医学的介入が必要な場合は期間を問わない。(出典:日本産婦人科学会)


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【本取り組みの実現に向けた課題に対する考察】 
一定数の経済的・精神的に苦しむ国民がいる、という感情論だけではなく、
「リプロダクティブ・ライツ」という観点から
不妊症であっても子どもを持つためのサポートを行うことは国の役割であると考えます。

また、子ども一人が産まれることによる経済的効果の側面からも、
不妊治療は未来への投資であり、決して無駄遣いではございません。

同時に、よく体外受精は成績が悪いということを仰る方がいますが、
これは日本が世界標準の治療を認可していない、
ガイドラインを設けていないことにも一因があることもお見知りおきください。

本件につき、以下のブログで不妊治療の保険適用の妥当性と実現の方法を記載しています。

財源の捻出方法、その他想定される課題への対処法など、
決して「ヤイヤイ言うだけじゃない」政府への提言を目指しています。

■ブログ記事へのリンク http://www.maryism.net/archive/category/Fertility%20Topics-%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%B2%BB%E3%81%AE%E4%BF%9D%E9%99%BA%E9%81%A9%E7%94%A8
要旨まとめ記事 http://www.maryism.net/entry/cost-of-life5
保険適用を目標としている理由や背景に関する説明http://www.maryism.net/entry/reasonwhy

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このノートは、Change.org というNPO団体から届いたキャンペーンの中から、興味を持って頂けそうな内容のを選んで、その文章をベースに、私が検索した関連記事などを貼り付けて、ノートに仕上げたものです。Change.org だけ集めたマガジンも作っていますので、是非そちらもご覧下さい。

他にもこのNPOは、常時沢山のキャンペーンをやっていて、会員になられたら、どなたでもワンクリックで賛同も出来ます。任意で、それぞれのキャンペーンで寄付も募っています。Change.org をタップして是非覗いてみて下さい。よかったら無料登録して下さい。
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ご紹介したいノートです。(問題提起の意味も含めた上でのご紹介です)

(545スキ)

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今日のコラムです。

最近の私の手痛い体験談と、正義感も、やる気も無さすぎる警察への不満です。

約一年前に、ジモティで実家の賃貸の募集を掛けて、応募してきたのが北川さんでした。

その時は条件が1番良さそうに思えたので、他を断って北川さんに決めました。

かなり古くて広い庭付きの実家を貸す予定だった北川さんは、最近やっと分かったのですが、最悪最強の詐欺師、兼、超ドケチ人間でしたので、この場をお借りしてご報告します。


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あるサイトで知り合った、ある霊能者Aさんからは、

「北川さんは、船の上で仲間に首を絞められ、事故に見せ掛ける為に海に放り投げられて、6月に既に死亡していて、遺体ももう見つからないだろう。


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更に、彼は裏社会とつながってる人間です」と霊視され、「裏社会の人と繋がりのあった宮咲さんとは今後は付き合えない」と、全てのアカウントをブロックされてしまいました。

素直で純粋で?〜うっ?すぐ人を信じてしまうお馬鹿な私は、すっかりAさんの霊視を信じ込んでしまいました。



まだ1円も家賃も電気代や水道代さえ払ってくれてないという、北川さんへの恨みも勿論あったものの、まだ見た感じ30代くらいの若さで、奥様や小さいお子様もみえるのに、ドロドロのインド洋の海底深くに沈んで、もう発見も無理だって〜、、

流石にそんな最期は気の毒に思い、私は結果的には100%被害者だったのに、「彼もきっと私の実家を本当に借りたかったのだろう」と、彼の人柄を、少し疑いつつも、まだそこまでの悪党でもなかったのだろうと、半分は信じていたので、彼の死を悼んで何度か泣きました。

ところが、先日やっと住所が分かった彼の実家を、いきなり訪ねて両親に聞いてみると、何と北川さんはピンピン生きていると言うのです。

彼が突然連絡を絶ったので、最初はてっきり海外で、仕事でトラブって帰れないのか、事故?病気?と散々心配しました。


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私の実家の駐車場にも、彼が切った大量の木の枝を積んだ軽トラックがずっと駐車したままで、まだ家を借りる気があるのか、それとももう無理なのか?も一切連絡が取れず、車が邪魔なのもあり、他の人にも貸すにも貸せず、本当に大損でした。

何故北川さんが何の連絡もせず逃げたかと想像すると、下手に「実は賃貸をもうキャンセルしたい」と私に正直に言うと、それまでの家賃や電気代など、私から請求される可能性があるし、「庭を歩けないほど木を切ってしまったままの枝を、ちゃんと全部捨ててきて下さい。」と私に言われるのが面倒で嫌だったのでしょう。


自分の住所や実家の住所を、なかなか私に教えてくれなかったのも、万一の場合に逃げれる準備だったのでしょう。


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しかも、最近住所がやっと判明したので、軽自動車の車検事務所で調べたところ、駐車したままの軽トラは、平成28 年9月に、とっくに車検切れだったと分かり、本当に呆れています。

しかも、今日初めて鍵をさして回してみた所、全くエンジンさえかかりませんでした。

つまり、唯一木の枝や大量のゴミを運べる軽トラが、車検切れだから故障しても修理も出来ず、もう庭や部屋のゴミ捨てや片付けも無理だから、私の実家を借りるのも無理だと判断したのでしょう。


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そこでもう無用の軽トラを、大きなゴミとして、私の実家に置いたまま、つまり実質捨てて、わざと連絡を絶ったのです。

そうすれば、レッカー代や廃車の手続きも、私に押し付けれると思ったからでしょうって、全部推測ですが、そう考えたら全て附に落ちます。

「僕はビジネスで成功したから、一生働かなくていいほどお金を持ってる」と初対面でわざと大嘘言って私を騙して信用させ、家賃の催促をしにくい空気にした上で、家賃支払いを先延ばしにして、少しでもギリギリまで家賃をケチりたかったのでしょう。

今日は、電話にさえ出てくれない彼の実家の両親に会いに行ったら、私の方が絶対被害者なのに、いきなり両親に警察を呼ばれてしまいました。


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あの子にしてこの親あり状態でした。

飛んできた3人の警察官も、最初は私をまるで悪者扱いでしたが、私の話を聞いて、段々事情を分かってはくれました。

でも、3年も車検切れの車に乗っていた、きっと常習犯であろう北川さんを、逮捕しようと言う気配も動きは全くありませんでした。

屁理屈ばかり言って逃げるので、「この地域の警察って、よほど仕事減らしたいんだろうなぁ〜」と不愉快に感じました。

そんなだから、最近も若い女性が、前の彼氏に殺されるかもと、元彼氏の母親から通報受けて知っていたのに、警察はなら、彼の通信記録から交際していたであろう女性の割り出しだってやれるのにせず、当然彼女の保護も一切せず、某コメンテーターも批判的だった様に、みすみす未来ある若さで殺されてしまったんだと、私も警察に対しても怒りと不満感じました。

ご遺族のお気持ちを想像すると、犯人は勿論、仕事を増やすのを避けた?と思われる警察も、両方憎いのでは?と思います。


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今回の私のケースでは、車検切れの車に貰い事故されたら、1円も保険金下りないのに、その地域の警察って、そういうことまで考えないみたいな言い方でした。

「車検切れ車を運転してる現場押さえないと証拠にならない」って、、「そもそも私の実家に北川さんの車検切れの車が停めてある時点で、十分証拠なのに〜」って言ったら、

「でも、北川さんが運転していたという証拠はないですよね?」と警察に反論されました。

余りに仕事増やしたくない姿勢が露骨なので、県警に概ね報告してやりました。

北川さんは、カッコ良い仕事みたいに私には言ってましたが、どうも実際は、廃車予定の車の部品などを輸出してる様な仕事みたいなので、色んな車に乗ってきてた北川さんの乗っていた何台かの車は、ひょっとしたら殆ど車検切れだったのかもしれないのです。

あぁ〜恐ろしい。クワバラ、クワバラ、、、






最後にまた宣伝させてください。

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