別居親による実子連れ去りを、元妻の子と報道した事について説明求む＋こんな社会ノート紹介abKfセブンイレブン本部

発信者：KKPR satoru　宛先：香川県警

11月27日、香川県丸亀市で、実父が面会交流後に実子を連れ去り未成年者誘拐の容疑で逮捕された。

この報道について、NHKは「元妻の子を連れ去った疑いで逮捕」と報じている。
http://archive.ph/ufBdZ

現在、日本の親権制度については議論の遡上にあり、
同居親が別居親から引き離すことについては
ハーグ条約から逸脱する行為として国際的な非難を浴びている。

こうしたさなかに公共放送が、別居親と子の親子関係を否定する表現を採用したことについて、
説明責任と正しい情報の提供を行う義務があると考える。

多くの別居親ならびに祖父母はこの心無い表現に心を痛めている。

以上から、NHKならびに香川県警には次の行動を求める。

1、実子であるにも関わらず、親子関係にあることを否定する
「元妻の子」という表現を使った理由について、
NHKは公式に説明し、謝罪すべきと考える。

2、日本の親権制度にまつわる、面会交流の実態、
国際的な非難を浴びている現状について、
クローズアップアップ現代などの番組を通じて広く伝えることを求める。

3、香川県、丸亀市、善通寺市の警察組織は、
親権確定前であっても、片親による子の連れ去りを
刑事事件として扱い逮捕することを求める。

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今日のコラムです。

各コンビニ企業、特に下記の様に2016年国会で議論の、セブンイレブン本部の、「本部さえ儲かれば、FC店は苦しくてもどうでもいい」という儲け主義が、余りにも露骨過ぎて嫌になる。

日本共産党のたつみ議員が、本当に当たり前で、まともな事を発言していらっしゃるので、そうだ、そうだと賛同しながら聞きました。👇是非まずは聴きながら続きを読んで下さい。

何故こんなパワハラを公正取引委員会は長年放置していたのでしょう？

どうも汚いお金の匂いが、って、いつもの事ではあるが、安倍政権らしい匂い？

でも、そんな不合理な契約条件は、日本にコンビニが入って来た頃の大昔から、延々と続いてきた、反エコ、パワハラ契約で、長い長い歴史がある。

もし、もっと早くに国がそれをまともに指導していれば、日本は世界有数の大量食品廃棄国に成り下がっていなかったのではないか？と思うと本当に情けない。
コンビニ本部から、多くの企業献金でも受け取っていたのだろうか？

国際的に見ても、日本は絶対もっと食品ロス減らすべきなのに、そもそも最初からそういう契約になってなかったからだと知ってから、コンビニ本部にも国にもウンザリする。

従来の本部とFC店の契約は、売上から先に本部が一定のロイヤリティを取った上で、その残りから、加盟店が人件費、電気代などの経費、更に廃棄した食品ロス分まで負担している上、見切り値引きも長年禁止して来た事に、私はずっと不満だった。

本部は店にどんどん新しい商品を仕入れさせて、売上をいかに高くするかだけを考えている、まるで弱い物いじめの悪徳企業だ。

デザートなども、まだまだ賞味期限まで日数あるのに、早々と売場から下げさせていたと知り、本当に失礼な企業理念。

最近やっと便利なネットでのサービスが始まった。バックヤードに一旦下げた商品に何があるかを検索して、店頭で言えば、バックヤードから戻して貰って格安で買えるサービスは画期的。

でも、どんな商品がバックヤードにあるか、いちいちネットで検索しないと分からないから、ネット操作に慣れていない人や、そもそもスマホを持っていない子供などは買えない。

スーパーと同様、見切り商品も売場に陳列させて欲しいのに〜と思う。

それに加え、仕入れ原価に、廃棄分や万引被害分も含めて計算するという、一般的な計算方法にすべきだ。

長年コンビニ独自の計算方法、通称コンビニ会計という異常な計算方法だったと知り、それを見て見ぬフリをしていた国も含め、心から呆れている。

最初の契約前に、そこの説明不足で、本部は詐欺師とも言える。

今回の組閣で、折角人気者の小泉進次郎さんが環境大臣になったのだから、ここで大胆な改革をしてくれたら、また少し人気回復するかも〜

次の総理になって欲しい人の一位の座を、いつの間にか石破さんに明け渡してしまったけど、まだまだ挽回のチャンスは沢山あると思います。

スーパーみたいに、売場に見切りも陳列する様に小泉大臣が指導してくれたら、節約志向や食品廃棄を減らす事に協力したい国民からも、経費を抑えたいFC店経営者からも、海外の多くのエコ先進国からも、きっと歓迎されると思うんだけどなぁ〜。

少なくとも、全国で毎日大量に廃棄されている食品ロスは、激減するんじゃ無いかなぁ〜っと、

以前コンビニでバイトしてて、毎日見るのも辛いほどの量の商品を、まだまだ十分食べれそうなのに〜と残念に思いながら、何度もゴミ捨て場に運んで捨てていた私は、心から改革を願う。

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