あふみ

note初心者 / 駆け出しのWEBエンジニア(?) / / WEBアプリデザイン開発…

あふみ

note初心者 / 駆け出しのWEBエンジニア(?) / / WEBアプリデザイン開発 , UIUXデザイン / javascript /

マガジン

  • own style journal ーあの人の歴史からー

    • 3本

    身近にいる人生の先輩に、お話しを聞いてみました。 キャリアにまつわる様々な経験談から、私たちが見出した「彼らの”own style”」を、エピソードと共に記録していきます。

  • 学習記録ーデザインの伝え方―

最近の記事

簡易的な入退室記録アプリ(SlackとGAS)

(一度書いたのですが、スマホから編集したらバグで変なことになりました。書き直します。) 新型感染症ウイルスの流行に伴って、研究室の在室記録の必要性が高まりました。 そこで日頃から研究室内連絡ツールであるSlackと、何かと利用しているGoogleのプラットフォームを使用して、 Slackで決まったコマンドを送信(発言)すると、名前と日時のログが取れる簡易的なシステムを組みました。 はじめに  手順に関しては、プログラムやシステムなどに慣れていない後輩に共有するために書

    • Case2. 私を突き動かす「何者かになりたい」という思い

      今回は救急専門医というキャリアを経て、現在医療機器を扱う会社に勤務されている愛さんにお話をうかがいました。 今回も前回同様、今までの人生のいろいろなエピソードを語っていただく中で見えてきた 愛さんの”Own Style” をピックアップしました。 いつも元気に歩みを止めずに成長を続けている愛さんの姿勢は、私たちにとって”かっこいい女性”そのものですが、いつも自分自身や周囲にまっすぐ向き合い続けてきた愛さんの”新たなかっこいい一面”を垣間見て、改めて勇気とパワーをいただいたイン

      • はじめに

        このマガジンでは、身近にいる人生の先輩に、これまでの人生についてのお話しを聞いて、まとめた記事を載せていきます。 キャリアを中心とした今までの経験についてのお話をうかがい、その中から私たちが見出した「彼らの”own style”」を、短くまとめたエピソードと共に記録していきます。 人生も 考え方も ”own style”も、人によってそれぞれ、感じ方もさまざま。 共感できるstyle、元気を貰えるstyle、新しい発見となるstyle… マガジンを読む方が、なにかしら 心

        • 自分の意図を明確に伝えるためには?

          デザインの伝え方(Articulating Design Decisions) という本を読んで感想をまとめていくシリーズです。 第2章:偉大なデザイナーは偉大なコミュニケーター、を読んで重要だと思ったことは以下。 ・船頭多くして船山に上る ・素晴らしいUXを生み出す基本要件 ・自分のデザインについて意識的に把握しておく 船頭多くして船山に上るまず、このことわざについて知らなかったので、ここにも書いておく。 船頭多くして船山に上るとは、指図する人が多くて方針の統一がは

        簡易的な入退室記録アプリ(SlackとGAS)

        マガジン

        • own style journal ーあの人の歴史からー
          3本
        • 学習記録ーデザインの伝え方―
          3本

        記事

          デザインをしていくということ

          デザインの伝え方(Articulating Design Decisions) という本を読んで章ごとに自分なりにまとめていくシリーズです。 読み解くというよりは、読んで考えたことを書き留めていく感じです。 さて、第1章デザインの役割の変化、を読んで、、、 ・そもそも「デザインする」とは? ・ステークホルダーとデザインしていく ・現代におけるUXデザイナー について考えた。 そもそも「デザインする」とは?Design とは、、、 デザイン(英語: design)とは

          デザインをしていくということ

          書きはじめてみる

           急に、登録して1年ぐらい眠っていたnoteのアカウントを活用しようと思った。  何をするにも、自分は”アウトプット”が苦手すぎるということに気づき、 ・どうせなら残して意味がありそうなもの ・継続したいと思う内容  で、自己満的な備忘録のようなものを書いていこうと思う。  まずは、今読みたい、勉強したい!と思って買っては詰んである本を読んで、その感想みたいなことを書いていこうかな〜、という感じ。  あと、就活を終えるまでに、たくさんの大人からいろんなお話しを聞いた

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