浅岡雄也さん「Extra Rare BEST」②
①の続きです←(1年間放置してたの(;・∀・)w)
5曲分しか感想書けてませんやん(・∀・)←(後何年かかるw)
(noteの使い方、どうやってたか全く分からへん(;・∀・)←)
編曲は、バビさんこと、
馬場一嘉さんがされてるのが多いみたいですね。
初めて視聴したユヤバビVol.29で
バビさんの事を知りました。
福耳さんの「星のかけらを探しに行こう Again」
の曲は知っていたので、
この曲を作曲された方やという事に驚きました!
「これから」
この曲は凄く優しいMelodyで、
バビさんが作られる曲は綺麗な音楽で
とても聴き心地が良いとユヤバビを視聴していて
いつも思います😌
この曲に限らず、浅岡さんとの共同曲は
浅岡さん、浅岡さんの歌詞に寄り添っておられると感じます👏
(ユヤバビのCDあったら癒し系で凄く良いと思います)←(ちょっとした願望?w)
曲の解説に、『1995曲の2020verの後に「現状2020最新曲」っていいでしょ?』
と書かれてました。
【近頃は 泣ける程 笑ったかな? 記憶もどうやら 曖昧だ】
昔、本当に辛い事があり、その時に( -ω- `)フッと思ったのが
『どうやって笑ってたか、笑い方忘れたな』でした。
その頃に聴いていた曲(他の歌手(;・∀・)w)で
笑い方を思い出した感じです。←(まだこの曲を知らなかった)
この歌詞を知ってから、この部分を聴くと
この笑い方を忘れてた頃の事を思い出します。
人生遅いことは無いのかなと
思わせてくれる感じの歌詞やと思いました。
「Planet ~生命の惑星で~」
【尽きることない 欲望たち】
【青い空 青い海 汚した】
【誰一人 奪えやしないんだ】
【幾つもの 生きている 魂を】
※人間の欲望によって汚してるという
何とも悲しい現実…
生きているのは決して人間だけじゃないし、
自然🌱も息をしていて、
自然🌲や他の動物もいないと
人間は生きていけないんですよね。
「生命」の大切さを考えさせられる、
そんな曲に思いました。
「風花」
※まず、風花←とは何なのか( ・-・ )ンー…
から始まりましたw
『晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降ること』
【まわり道でいい ボクもきっと咲いてみたい】
※自分のペースで、生き急がなくてもいいんだ
と思わせてくれるような歌詞
後半の【どんな時も】←の部分は
浅岡さんの歌声だけで演奏は無し。
歌が上手くないと出来ない事やと思います👏
「翌橧」
※「あすなろ」←に漢字があったとは(;・∀・)←浅岡さんの曲で初めて知りました🤭
『明日は檜になろう』という意味みたいですね。
【花曇る 鈍色の空】の歌詞から始まりますが、
『花曇る』←桜🌸の花が咲く時期の曇った天気のこと
『鈍色』←濃い灰色
作詞家の方は言葉を沢山知っていなければ出来ないし、
浅岡さんの語彙力はレベチなので、勉強になります(;・∀・)←
【花曇る鈍色の空 咲く時期を待ってる木立】
【現実を見れない僕と まるで対照だね】
※木々は咲ける時期を待ちわびてる感じで
この主人公は現実逃避中な感じなのかな🤔
【朝夕の電車に乗って 張りもなく 過ごす毎日】
【食べる為 働くけれど それで終わるのかなぁ】
から、
【翌橧は夕立の中 翌橧でいい と思った】
【変わりたい その想いが 大切だとわかった】
現実と向き合って考え抜いて答えを導きだせたのかなぁ😌
曲の解説に
『初期 浅岡雄也の代表曲とまで言わしめた楽曲』
と書いてありました👏
「アシタガクルマデ アシタハクルカラ」
前奏を聴いて、この機械音っぽいのは、
浅岡さんが作曲されたんやなとすぐ思いました(・∀・)w
タイトルもカタカタで長いので
最初はゆっくり読まないとアカンかったデスw
【嗚呼 生きたくない 瞬間もあるよね】
※この歌詞凄く共感するものがありました。
生きるって疲れると思う瞬間もあるってこと
【ほっといてくれよ】
【僕に 構わないで】
※でも本当に辛かった時、
車🚗 運転している時に雨☔が降ってて、
『これでスリップしたら死ねるかな…』
と一度だけそう思った瞬間があり、
( -ω- `)フッと我に返った時、
一瞬でもそんな事思った自分の事が怖くなりました。
【正解はワカラナイ アシタガクルマデ アシタハクルカラ】
もっと早く知りたかった曲
続きはまた(;・∀・)←
#買ってよかったもの
#浅岡雄也 さん
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