他人の挑戦を応援したい気持ちと歩を横に動かすアドバイス

以前に下のツイートをしたのですが、人って結構他人の挑戦を応援したいあまり「それは難しい。失敗する。」とか「もっとこうすれば?」とか確証ないのにまるで未来を見てきたかのような助言をしてしまうことがあると思います。
僕はあります。

当然ながら当事者の本人が一番深くその事に関して考えているので、応援したい気持ち程度で出た助言などは正直とても無責任で軽い、予想レベルの浅い助言だったりするわけです。

まさにこれ。

もちろん経験者や部外者ではないその業界のプロの助言は別。

繊細なメンタルの場合、周りから気にされている状態が本人のメンタルへの圧力になり、本来のパフォーマンスを発揮できなかったりストレスにより思考能力を著しく低下させてうまくいくはずのことがうまくいかなくなったりする場合もあります。

性格によりますが、何かに挑戦している人がいたとしたら、ただそっと見守り、助けや相談を求められたら全力で助けるほうが良い場合もあるのかもしれません。

僕は3個目のアプリであるお店の店長さんに手を貸してもらわなければおそらく今はもうアプリ開発なんかしてなかったので、「求めた時に差し伸べられる神の手」的なものは意外と人の人生を大きく変えます。

僕は今でもその店長さんに感謝しているので数年経った今でもそのお店にお金を落としに行き続けてます。