前回書いたw011の第3パート、本当は「『また別のトラムのある街』で葬儀に出るために駅に向かうのだけれど、慣れない街で袋小路に遭う」のと、それと「僕」の思考の錯綜を連動させるつもりだったのだけど、長くなるし、超読みづらい、いや、テクニックが追いつかないので諦めた。忘れぬうちに。

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