「こうみん会」でプレゼンしました本記事は2022年5月18日に秋田県秋田市で開催された「こうみん会」にて発表した内容となります。「こうみん会」とは秋田で働く若手公務員が集まる勉強会のようなもので、”公務員が公民館のような空間に集まって、テーマに沿って、職種や役職関係なく語り合ってみようという会"と位置付けられています。今回はそのゲストスピーカーとしてお話ししてきました。 テーマは「SNSと地域貢献」今回のテーマは「SNSと地域貢献」。私の経験や現在の取り組みなどを交えて、S
時は2022年3月。年度の節目となりました。個人的に4月はとても好きで、新社会人や新入生など、新たな風がこの社会に吹いてくると思うと、なんだかワクワクします。 さて、毎年年度の節目になると、これまでの自分の人生を振り返ったりするのですが、毎度、「大学時代からとんでもなくいろんなことがあった波乱万丈の人生だったなぁ」と思うわけです。 大学時代はあまりにもいろいろありすぎたので割愛するとして、社会人になってからも、5年間で4社を転々としてみたり、SNSを始めてみたら素人一般人
今回は、私が思う「東北の魅力」について書いていきたいと思います。今回は、あまり文の構成などは考えず、思うがままに書いていこうかと。 私は東北地方にある秋田県秋田市の出身。地元秋田県の高校を卒業し、その後東北大学へ。大学卒業後は宮城、秋田、青森といった東北各地を転々としています。そう、私は根っからの東北大好きっ子なのです。 ではなぜそんなにも東北が好きなのか。それはきっと、東北があたたかいから、です。いや、めっちゃ雪降るし物理的には寒いんだが(笑) その「あたたかさ」とは
秋田南高校&東北大学農学部出身の2人が語る「自分が”自分"に出会うまで」秋田県にある進学校 "秋田南高校"、そして国立大学"東北大学"を卒業した佐藤仁と藤山るか。この2人には大学在学時にある「壁」にぶつかったという共通点が。2人が当たった「壁」とは一体何なのか。そしてその先には一体何があるのか。次世代を担う若い人たちに届けたい、2人の "Next Generation Talk"、ぜひご覧あれ。 人物紹介佐藤 仁 | Hitoshi Sato 秋田南高校を卒業し、東北大学
みなさんどうも。佐藤仁です。 今回は、私が情報発信活動を始めたきっかけや背景、想いなどをざっくばらんに書いていきたいと思います。 地方あるある私は秋田県秋田市の出身で、大学時代を宮城県で過ごし、社会人になってからも東北エリアを転々と移動している、根っからの東北大好きっ子なのですが、東北地方で生活をする中で必ずといっていいほど耳にする言葉があります。それは 「うちの地元、何もないから」 です。 いや、”無”ということはなくて、この言葉は「都会に比べて娯楽施設が少ない」「買
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