みなも

読みさしのページに挟むのはしおりならばこの世のすべてにしおり

文章を書く時

たいていそれは時間が余っている時。この余っているというのはやらなくていいことがなくて暇だと言うわけではない。でもうまく時間を消化することができずに持て余している...

うた 3

うみのなか みたいな音して ねむるきみ に背を向けうまれる 一粒のしお 受け渡す 言葉の先に 意味がない そんな言葉なら ごみにだせよ みみたぶの やわらか...

大体のことは続けるのが難しい

以前触れたことがあるかもしれないが、小学生のころ小説家をめざしていた。200ページくらいの小説を書いて、たしか小学生までの年齢制限のある文学賞に応募したこともあ...

うた 2

おへその位置 真ん中じゃないと 気づいたら 気づいた全てが 対称じゃない 切り分けず ホールのままで むしゃむしゃと ナイフなしで フォークで食べよう ひえきった から...

うた 1

かすめてく 匂いでさえも てがかりに なりますようにと 小さな呪い ゆっくりと ケーキのフィルムをはがすとき みたいな気持ち 名前はつけない おわかれを したわけでも ...

足の無い犬と老人と 遊歩道に住むお化けと

最近とてもお気に入りの曲がある、踊ってばかりの国というバンドのweekenderという曲。バンド自体をそこまで知っているわけではなくて、偉そうな顔して話すつもりはないけ...