「気を使っているのにモテない人」

こんばんは。かずみん先生よ。

今回のnoteでは、「気を使っているのにモテない人」についてお伝えしていきます。

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では本日の本題。
「気を使っているのにモテない人」に入っていきましょう。

人がモテる理由、モテない理由というのは大体決まっています。

そして男性としてモテる理由、モテない理由も
女性としてモテる理由、モテない理由もほぼ決まっています「が」トップオブトップにおモテになる人は性別が変わったとしても、性別が変わった先の異性・同性からモテるだろうし、「人としてモテる」ケースは恋愛フィールドでは間違いなくモテます。
※「都合がいい人」立ち位置で利用されているだけの人はモテとは遠いところにいます。

ってことは、今モテたい人や好きな人がいてその相手に振り向いてほしい場合は「モテる人」や「モテる理由」を自分にインストールし、自分がそれを行えば理論上はモテるし、現実的にも、しっかりモテます。

世の中では
・優しい人
・穏やかな人
・誠実な人
など、自分に「害」を与えず、自分を受け入れてくれる人がモテるとされています。

でもね、こんなの恋愛ジプシーのみなさんだって好きな人であったり、人数が集まるような場面では「優しい人・穏やかな人・誠実な人」に勤めている場合が多いと思います。

誰だって、自分の好きな人や好みの相手には優しくするし、誠実に接するし、穏やかに向き合うよねぇ？？
でも、恋愛・交友関係がうまくいかない。←

進展しない。←

また、（都合の）良い人で終わった。←

『『なぜなのか？？（真顔）』』

（（自分は人に嫌われてしまう星の元に生まれているのか。。。？？））

（（自分が人に近づくとその人は不幸になる。。。））

（（自分には不思議な力が。。。））

（（世のため人のために自分は独りでいたほうがいい））と謎の思い込みを強めてしまう人がいるんですけど、それは、違います。

あ、影響力はあるよ。たしかに。

でも、みんな影響力はみんなが持っているし、現実的には ” あ な た 以 外 の 人 が 持 つ”