素晴らしく幸せな1年でした! 私を元気にしてくれた人たち、みんなありがとう😊来年もよろしくお願いします😊
解決するたびに「解決おにぎり🍙」っておにぎりのポーズ?してた 相談BOX ・後輩をご飯に誘うのが苦手。気を遣わせない誘い方は?(Gパン星野さん) 「今日空いてる?」じゃなくて、「このあとご飯行かない?」みたいにちゃんと用件を言う。 (山「それができないから困ってるんじゃ…」) ・わさびやからしが苦手。克服したい。 山芋とわさびは相性抜群だから試してほしい。 (山「でもそれだと結構がっつりわさびの味するんじゃ?」) そう言われて渡部さんも「たしかに!」ってケラケラ笑ってた
17日の、M-1準々決勝を見に行きました。 ストレッチーズがあのネタをルミネでやるところをどうしても見たくて、仕事終わりに走った走った。それだけ走った甲斐がありすぎるくらい、あの日のストレッチーズはとんでもなく大きな拍手の渦の中にいました。格好良くて痺れてたまらなかった。この人を見に行くぞ!と思ってM-1予選に行って、その人たちがイチウケと言ってもいいくらいウケた経験は長いお笑い好き人生でも初めてかもしれない。 でも残念ながら、結果は伴わなかった。 結果発表を見て、画像
嫌すぎる。 嫌すぎるなんて理由で、私ごときが何かを言えることじゃないけど、さすがに嫌すぎるよ。 二人を見にライブに行ってチェキを買うくらいには好きでした。二人ともいたずらっぽいような、ちょっと悪くて楽しい先輩で、キングオブコント準々決勝当日の昼にライブ出て漫才するような変な人たちで、たくさんたくさん笑わせてもらったなあ 過去のツイート見てたら、翳り見てる時の私毎回めちゃくちゃ楽しそうだなぁとか、私ってこんなに翳りのこと好きだったんだなぁって実感してまた嫌すぎる気持ちが膨れ
M-1が楽しい 忘れてはいけない気持ちだ
できるだけ「面白い」を享受するのに邪魔になる余計な情報はシャットアウトしたい 面白ければ全部勝ち にしたい 面白いと思えるものはできるだけ多い方がきっと幸せ 以前、ライブによく出ててみんなが面白いと言っているのに面白さが分からない組がいたんだけど、私はそれが本当に悔しくて、理解したくて、だから何回か見て面白さに気付けてげらげら笑ったときめちゃくちゃ嬉しかった 面白さが分からないの、どこに落ち度があるかなんて分かんないよな 私は高橋健一も、新妻悠太も、好きかと聞かれたら今で
今月も若気のジグロのネタが面白かった。今日のネタは漫才ロックでおろしたネタなんだけど、そこで見た人たちにもより良くなったところを見てもらえたんじゃないかなと思います。にっこり。前回一位だったから分かってたことだけど、トリだったのもすごく誇らしかった。 そんなに長く見てるわけじゃないけど最近の若気、ジグロが楽しそうにネタをしていてとても嬉しいです。 特に今日、私は二人が楽しそうにネタをしているところを見るのが一番好きなんだ、という当たり前すぎることに直面してしまった。 ここ
楽しい現場を作るのは本人らだけじゃなく私自身の努力でもあるなと今日改めて思った 今日のいぶき、私は出来る限りのことをしたし、優しい友達たちがかなりの協力をしてくれて来月のさらなる楽しいに繋げてくれた もちろん本人たちがネタを頑張ることが大前提ではあるけれど 結果が出て嬉しいです
今月の漫才ロック&若気でやってたネタが痺れるくらい面白かったんですけど、このネタのこと、「大事なときに使える強いネタが一本生まれた」 という認識でもあるけど、それよりも 「"ジグロポッカはいつも面白いネタをしている"ということを、日々ライブで見てる人たち以外にも信頼してもらえるきっかけ」 になるかもしれない、という認識がかなり強かった。 例えば、カナメとかタルトとかそのへんの先輩たち(雑な括り)、普段のライブをめちゃくちゃ追ってるわけじゃないけど、いるライブに行ったときはも
安本彩花さん おかえりなさい。 勿論、またアイドルする姿をずっと待ち望んでいたけれど、でもそんな我儘言わないから、ただ"安本彩花"として生きていてと願っていた。生きていてくれることより大事なことなんてなかった。 それでもあやちゃんは乗り越えて、のびのび歌っているところも、思いきり笑っているところも私たちに見せてくれた。 アイドルで居続けてくれてありがとう。"私立恵比寿中学の安本彩花"でいることを選んでくれて、本当にありがとう。 りななんの急死、ひなたの難聴、美玲ちゃんの
例え話しますね。 ぎょねこで考えると渦中すぎるので冷静に見られないかもしれないけど、例えば近い状況の金の国だとすると、別にKOC前から面白いな〜!って思ってて、一回戦落ちた後のこのまえのヤンヤン魂でもトリで信じられないくらい面白かったんですよ。本当に面白かった。感心すらしちゃうくらい。 だから変わらないんだと思うんですよね。私の見方は。 そりゃ本人たちがどう思うかとか世間がどう見るかとかは分かんないけど、別にそれだって世間がどう見ようが私の見方が変わるわけでもないし。 私
ABCお笑いグランプリの決勝進出者が発表されました。観覧に行った身としては、ウケたところがきちんと順当に通った感じでとても嬉しいです。え!?ここ通るんだ!?とかが全然ない。 個人的にさすらいラビーは東京のお母さんならぬ西武新宿の親だと思ってるとか、パンポテはM-1で出会ってから結構ずっと好きで思い入れがあるとか、もあり、その点もかなり嬉しいけどそれ以上に決勝がシンプルに面白そう。良い大会、良いメンバーですね。東京組が予想以上に多かったのは個人的には嬉しい誤算でした。 ABC
2020年秋。 この時期、人からしたらまあどうでもいい、しかし私にとってはそこそこ大変な事件があり、決まったこの組のライブ!ではなく色々な芸人さんの現場にふらふらと行っていました。今考えたら心の支えを、いわゆる新しい推しと呼べる人を探してたんだろうけど、当時の自分にはそんな自覚もなかった。このときはこのときでどの現場も楽しんで行ってたし、このとき行ってたどの芸人さんのことも今もとても好きです。 そんな中で最後に出会えたのがぎょねこでした。 今に至るまでの経緯は以前書いたの
好きな人たち、本当に単独をするんだなぁ…とじわじわ実感してる "単独"と称すると事務所に怒られてしまうようなので(笑)ワンマンというべきか、ただただたくさんネタをやるライブというべきか 今日構想や映像の進捗を聞けてワクワクがまた加速してしまった 友達も何人も来てくれそうで嬉しいな
週末の公演決行のお知らせを受けて、無理はしないでね、の意味を込めてミサキさんがツイートしてくれました。 https://twitter.com/misaki_nuance/status/1346473635297382402?s=21 この短い文がどれだけ嬉しかったか。こんな風に例えて言ってしまうのは全然良くないと思うけど、ミサキさんが、深澤さんで、青木さんだなと思ってしまった。 このあいだの青木さんの言葉だって、言質を取ったつもりにもなったけど、もしも、もしものことが
人の推しをたくさん褒めたので、せっかくだからぎょねこを褒めます。今年本当に出会えて良かったので。 ↑個人的に気に入っている写真たち 最初にぎょねこを認識したのは、YouTubeで見た「新築」でした。 多分フォロワーさんが面白い!ってツイートしてて見たんだと思う。面白いな〜〜〜って思ったことは覚えてるけどこれをいつ見たのかとかも覚えてない。おそらくUPされた頃くらいかな。 そのあとしばらくして、別のフォロワーが「飛び出し」の内容を私に説明しながらめっちゃ面白かった!って教