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シューズ着用の話題をメリットデメリット書いてまとめてみました。

あけましておめでとうございます。
箱根駅伝ではナイキのシューズが話題になり、RIZINではマネルケイプ選手のシューズ着用が話題になっております。

箱根駅伝のシューズは素人なのでよくわからないのですが、パフォーマンス向上があるようです。それがルールで認められているのであれば問題ないし、科学によって用具の進化でパフォーマンスが上がってきた歴史があるのでまた一段上がるなという感想です。

スポーツはルールや用具が一定ではないので過去と比べることができないと思っています。柔道では競技が変わるほどルールが変化しているし、山下泰裕とリネールはどちらが強いかなど答えが出ないです。答えが出ないからこそ、楽しみはあるし、話すこと自体は好きです。

格闘技のレスリングシューズ着用については北米ルールでは着用が禁止されています。個人的には道着もシューズもロングタイツもOKでよいと思うし、PRIDEの吉田秀彦の道着着用での袖車絞は大好きなシーンです。

個人的にはケージ(丸いのが好き)で肘あり、グランド膝、サッカーボールキック、踏みつけ全てありがいいと思ってます。コスチューム規定もおおらかでよいです。格闘技のレスリングシューズ着用について、思いつくメリットデメリットを挙げていきます。

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