それが、どれだけ傷つけたり、傷つけてしまうかもしれないってことを、かんがえられる世界にいたい

画像1 いやだよって言えないひとがいる。つらいって気づけないひともいる。だから、もしかしたらをかんがえられる自分でいたい。できればまわりもそうであってほしい。

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