休日出勤が続いていて、報告が遅れましたが、深川夏眠さんの自費出版本である『フラゴナールの娘』。Amazonから無事に届きました。(未読)<br/>
なんだか食欲が出てくる表紙ですが、居間のテーブルの上に置いていたら、兄が『フラゴナールって、画家の?』と妙に興味を示していました。
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