一般社団法人日本看護倫理学会がレプリコンワクチンについて緊急声明を発表

2024年の秋から接種が予定されてるレプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)を打とうと思ってる方は絶対に目を通しておいた方がいいと思います

https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

知ってて打っても知らなくて打っちゃっても自己責任。

この声明は、レプリコンワクチン(自己増幅型mRNAワクチン)に関する安全性と倫理性について、特にシェディングの問題を中心に懸念を表明する内容です。

要約は以下の通りです

安全性と認可の問題

日本が唯一レプリコンワクチンを認可していますが、他の国で未認可である点に疑問を投げかけています。安全性が十分に確認される前に、急いで導入することへの懸念が示されています。何故日本だけでなのか?明確に答えられる人がいれば話を聞いてみたい。もし、我々日本人は実験台として認定されているのであれば根本的な考え方を変えなければならない

シェディングの懸念

自己増幅型mRNAワクチンが他者に移行する可能性(シェディング)について懸念しています。この現象が起こると、望まない人々がワクチン成分にさらされる可能性があるため、倫理的問題を引き起こすと警告しています。
スパイクタンパクはIgG4関連疾患を引き起こす。

将来の安全性

mRNAワクチンが人体の遺伝情報に与える影響については、十分な研究がなされておらず、その長期的な影響に対する懸念が強調されています。

インフォームドコンセントの問題

接種者に対して十分な説明が行われないまま、ワクチンが導入されることの懸念が示されています。

接種勧奨と同調圧力の問題


医療従事者や一般市民に対して、接種が事実上強制されることへの懸念が述べられています。

結論として、この声明はレプリコンワクチンの導入には慎重であるべきであり、十分な研究とインフォームドコンセントの確保が不可欠であると強調しています。また、接種の強制や社会的圧力に対しても強く反対する姿勢を示しています。

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