先日の「世の中に合わす必要なし」の御言葉で昔聞いた少年を思い出した。小学高学年の頃から登校拒否で、近所の人が必死で学校に行かそうとするも母親が「私が読み書き教える」と守っていると。その少年は文才もあり、真冬の明石の海をパンツ一丁で泳ぐが風邪もひかないと。今どうされているのかしら?
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