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目を逸らす作戦か

現在、この一連の問題について、大手マスコミはこぞって大きく報じ、それに伴って、紅麹を使用していた食品会社が製品の自主回収に追われるなど、多大な影響を受けています。

しかし、サプリメントによって死亡したとみられる被害者の年齢が、いずれも70代〜90代と高齢なため、死亡の原因について「寿命や基礎疾患が原因だったのでは?」と疑う声がネット上では続々と投稿されています。

また、厚労省の対応に対し、「ファイザーやモデルナには行かないの?」と疑問を呈するコメントや、「亡くなった方の接種履歴を調べる方が先じゃない?」とコロナワクチン接種と死亡の関連性を疑う声も殺到しています。

サプリメントによる健康被害を初めて厚労省に報告したのは、「阿部雅紀」という医師で、彼は日本大学板橋病院の腎臓・高血圧・内分泌内科部長を務めています。

阿部雅紀は、アストラゼネカや武田薬品工業を含む多くの製薬会社から毎年、コンサルティング料や謝礼金などとして約1500万円〜2300万円ほど受け取っており、その規模は一般の医師の189倍超(2020年)に相当します。

こうした背景から、今回の一件はコロナワクチンの薬害から国民の目を逸らすための政府と製薬会社による壮大な茶番である可能性を否定しきれません。

多くの犠牲者を出してもなお、ワクチン利権を死守しようとする悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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