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シヴァ神像が水没

先ほどyoutubeを見てたら、シヴァ神像が水没という動画が出てきました。

ラプトブログでシヴァ神の実体を教えて頂きました。

魔術のいけにえで5歳男児を斬首したインドの事件は、我々日本人と全く縁のない事件ではありませんでした。



今の今まで、私は世界の支配者たちが陰でこそこそと悪魔崇拝を行っているというお話をしてきましたが、それは何も支配者層だけに限られた話ではないということをはっきりと示すような事件が先月末に起こりました。

それが以下の事件です。

----------------(以下、こちらから転載)

【5月30日 AFP】インド北東部アッサム(Assam)州のソニトプル(Sonitpur)地区で、5歳男児が魔術を信仰するとされる男にいけにえとして首を斬られて殺害された。地元警察などが29日、明らかにした。男は怒った村人たちによる私刑で殺されたという。

殺された男児の父親は地元テレビに対し、男はチョコレートをあげると言って男児を自宅へ誘い、ヒンズー教の女神カリ(Kali)へのいけにえとして簡素な祭壇の前で男児の首を斬って殺害したと話した。

地元警察によると28日夜、血まみれになった男児の遺体が見つかり、男は激怒した村人たちに殺された。警察では事件が魔術信仰によるものか、それとも背景にもめ事があったのか捜査しているという。(c)AFP

この事件はたまたま表沙汰になったというだけで、我々の知らないところでこういったことが日常的に行われている可能性があります。

しかも、この犯人が男児を捧げようとした神様は、その名を「女神カリ(最上の画像)」というそうですが、この「女神カリ」は決して我々日本人と縁の遠いものではありません。実は、我々日本人ととても縁の近いものです。今日はそのお話をしたいと思います。

先ず、この「女神カリ」は、ヒンズー教のシヴァ神と呼ばれる神の一つです。

カーリーは、インド神話の女神。その名は「黒き者」の意。血と殺戮を好む戦いの女神。シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれ、シヴァの神妃パールヴァティーの憤怒相とされる。仏教名(漢訳名)は迦利、迦哩。

----------------(転載ここまで)

さらに詳しい解説が以下になります。

----------------(以下、こちらから転載)

インドには恐ろしい神様が少なくない。とくにいわゆるシヴァファミリーと呼ばれる一団は普通ではない。神様というより悪鬼の集団だ。親分格のシヴァからして、すごいものがある…

続きは…

https://rapt-neo.com/?p=27396


悪魔崇拝宗教が滅びますようにお祈りします。🙏

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