申命記
申命記 戦争について を読んでました。
「ぶどう畑を作り、まだ最初の収穫をしていない者はいないか。その人は家に帰りなさい。万一、戦死して、ほかの者が最初の収穫をするようなことにならないように。 」
という箇所を読んで、ラプトさんの朝会の初期の頃にいた、自分の育てたにんじんに執着していた女性を思い出しました。🥕
（朝会のメンバーではなくなっても信仰は続けられます。御言葉をノートに書き写してた熱心な人でしたが工作員でなければ続けられてるかしら？この人の賛美歌に感動したのですが…）
「恐れて心ひるんでいる者はいないか。その人は家に帰りなさい。彼の心と同じように同胞の心が挫けるといけないから。」
という聖句を読んで、最近の御言葉「神様を第一にせずに、相変わらず、仕事や家族が大事と思っている人が朝会に入ってくると、空気が重たくなるし、他の信者にも悪影響が出る。」という内容と重なりました。
今はサタンとの霊的戦争なので、神様第一に気を引き締めたいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？