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何年も前のブログのコメント欄にも

432ヘルツが癒やしの周波数とかいうのを目にしたのでラプトブログで探してみたら、コメント欄にありました。


日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。

https://rapt-neo.com/?p=25312より


あるコメント

音楽と悪魔の関係に触れている記事がありました。
ルドルフ・シュタイナーが現在の 432Hz が基本ではない音調は、悪魔のパワーが増す社会となると100年以上前に警告していたようです。
ヒトラーがシュタイナーの霊的な能力を敵視していたようです。

というコメントに対して

シュタイナーはもともと悪魔崇拝組織である「神智学協会」に所属していた人ですが、その後、「アントロポゾフィー協会(人智学協会)」を設立しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ルドルフ・シュタイナー

「神智学協会」が悪魔教であると気付いたから離れたのか、それとも単に悪魔教同士の対立から離れたのか、今のところまだ分かりません。
「アントロポゾフィー協会(人智学協会)」が果たして悪魔教と関係がないのかもまだはっきりとは分かりません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アントロポゾフィー協会

ですから、シュタイナーについては今後、調査が必要ではないかと思っています。
いずれにせよ、この音の問題については、前々から大きな問題になっています。

がん細胞を壊す音が440ヘルツなら、細胞を修復するのは「528」ヘルツなどという記事もよく見かけます。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=272825

で、この528ヘルツの音を出すためには、A=440ヘルツのところをA=444ヘルツに調律しなければならないということなのですが、432というのはどこから出てきた数字なのでしょうかね。

あと、432というのは、悪魔教とかなり密接な関係のある数です。

・インドの聖典リグ・ヴェーダの全音節数は432000音節(432の1000倍)
・マヤの12トゥン(マヤ暦の単位)は 4320日(432の10倍)

リグ・ヴェーダはヒンズー教の教典で、ヒンズー教は悪魔教であることが分かっています。
http://rapt-neo.com/?p=24226

で、マヤは人心供養(悪魔崇拝)が盛んだった文明ですね。
http://rapt-neo.com/?p=17730

そのin deepというサイトはちょっと注意が必要かもしれません。
アガルタのことも積極的に宣伝していますし。

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昔、YouTubeで聞いたかもしれません😱
癒されなかったので続かなかったんだ。

ラプトブログには求めている答えが必ず見つかります。
ありがとうございます。

https://rapt-neo.com/



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