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これまで日本が栄えていたのは…

神様を信じていない国が祝福されるわけがないのに、日本が先進国として輝き、一億総中流の生活ができていたのは、ラプトさんを最先端の国の首都東京で神様が練達されるためだと知りました。

(オウム事件が起きたのは、ラプトさんが牧師先生に出逢ったころ?
サタンが「まずい!」と思って中国共産党に入れ知恵したのかも…)

ちなみに、皇居から同じ距離に、オウム真理教の青山本部、生長の家の本部、日本基督教団の本部の建物があり、かつオウム真理教の青山本部から同じ距離に生長の家の本部、統一教の本部があるそうです。(2018年10月の朝会より リンク先は削除されています)


ラプトさんがこの7年間御言葉を伝えてくださってる間、他の先進国は移民を受け入れたりして治安が悪化してたのに、日本だけは恵まれて、外国人に羨ましがられていました。

しかし、日本人が本当の神様に立ち返らないから、「これから日本を裁く」と御言葉が伝えられた途端に、岸田内閣が中国人をあからさまに優遇し日本人に嫌がらせを始めました。

本当に聖書の話はおとぎ話では無くて、神様は裁くと決められたら本当に裁かれるのです。
恐ろしいですが、それだけ愛が深いのです。

私もコロナ禍が起きるまで、政治経済に無関心で、のほほんと生きておりました。悔い改めます。

一人でも多くの方が、早く本当の神様の存在に気付かれて、ラプトさんのように真に喜んで生きられますように…


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