大木 亜希子 2019年6月20日 13:09 昔アイツとよく一緒に入ったカフェに1人で入る。2人の指定席だったテーブルに、あの頃の2人の幻想が見える。過去の私は、だらしない贅肉を蓄えながらも幸せそうで、切なそうで、彼にせっせと色んな事を話している。そのまぼろしの中の2人にそっと会釈して、私はアイスティをテイクアウトして去る。 25 サポートをしていただきますと、生きる力がメキメキ湧いてきます。人生が頑張れます。サポートしてくれた方には、しれっと個別で御礼のご連絡をさせていただいております。今日も愛ある日々を。順調に、愛しています。 サポート