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【4月25日19時】大木亜希子×スイスイ まる裸の文章論【実践編】オンラインミーティングを開催します【サブスク会員無料】

今年1月に行われた文藝春秋デジタルでのイベント。おかげさまで大好評につき、第二弾です!4月25日(金)19時よりエッセイストのスイスイさんと亜希子でオンラインイベントをいたします。

・初参加大歓迎(1回目とは異なる内容です)
・イベントは顔出しアリ/ナシお選びいただけます
・皆様からの文章相談、全てお答えします

・フィクションを書きたい方を中心に展開しますが、文章のお悩み全般に幅広くお答えします!

そして、今回は視聴者の皆様からの「質問タイム」拡充しました以下の情報をご覧のうえ、ぜひご参加下さい!

文藝春秋digitalの会員はご視聴無料、一般の方は文藝春秋digitalに新規会員申込みをすることで900円でご参加頂けます。

###以下、文藝春秋digitalさんのnoteよりコピペしてご案内します###

◆大好評イベントの第2回を開催

今年1月に開催した、ライター・作家の大木亜希子さんとエッセイストのスイスイさんによる文藝春秋digitalウェビナー「まる裸の文章論」は、大好評のうちに終了しました。

「仕事人として書くこと」へのこだわりや文章で自分自身をさらけ出すことについて、初対談ながら意気投合した2人。視聴者の皆さんからの質問も盛り上がり、予定時間を大幅にオーバーするほどの熱気あふれるイベントとなりました。

当日の様子は上の記事より動画でご覧いただけます

あれから3ヶ月——。「読者の皆さんの生のお悩みを解決したい」という思いを胸に、「まる裸の文章論」第2弾を開催することにしました。

今回のメインテーマは「自分の体験をフィクションに落とし込むこと」。現在、大木さんもスイスイさんも「創作」の文筆活動に力を入れています。

大木さんとスイスイさんは、自分自身の経験や思いを「創作」いわゆるフィクションの世界にどうやって落とし込んでいるのでしょうか。自分と登場人物との境目は? 創作だからこそ描けることとは? 書き手としてのメインの活動領域を「創作」に移行しつつある2人に、執筆の裏側をお話していただきます。

今回のイベントは二部制です。

第一部は、大木さんとスイスイさんの対談「経験をフィクションに落とし込む」。
そして、第二部は「『書くこと』質問・相談会」です。

本イベントはZoomウェビナーではなく、Zoomミーティング機能を使います。前回かなり盛り上がった質問タイムを大幅に拡充し、第二部として独立させることにしました。

ウェビナーではなくミーティングにすることで、顔が見える距離で2人にご質問いただけるようになります。顔出しありでご質問していただくもよし。もちろん、顔出しなしのご参加も大歓迎です。

【実践編】とありますが、前回参加しなかった方、でも楽しめるイベントになっています。

参加をご希望の方には、以下に設置しているフォームより、

・お名前(ニックネームも可)
・メールアドレス
・緊急連絡先の電話番号(※メールアドレスが誤入力の場合のみご連絡します)
・2人に聞いてみたいこと、相談したいこと

をご入力ください。ご登録いただいたメールアドレス宛に後日、ZoomミーティングのURLをお送りいたします。

ご登録期限はイベント当日(4月25日)の18時とさせていただきます。

なお、当日リアルタイムでイベントをご覧になれない方も、アーカイブ動画の配信があります。本記事の有料部分にアップしますので、そちらでもお楽しみいただけます。

ぜひ、ご参加ください。

◆イベント概要
イベント名:まる裸の文章論 Vol.2【実践編】オンラインミーティング

出演:大木亜希子(ライター・作家)、スイスイ(エッセイスト)

日時:4月25日(日)19時〜20時30分(予定)

料金:文藝春秋digital会員は無料(それ以外の方は900円でご参加いただけます)

◆大木亜希子 プロフィール

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作家・女優。2005年『野ブタ。をプロデュース』で女優デビュー。2010年、秋元康氏プロデュースSDN48として活動開始。解散後、3年間の会社員経験を経て、2018年フリーライターに。著書に『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』(宝島社)、『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)。7月21日発売『小説現代』(講談社)では自身初の創作小説を書き下ろして話題になる。

◆スイスイ プロフィール

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エッセイスト。広告会社にて営業・コピーライター職を経験後、エッセイストへの転職活動として第一回cakesクリエイターコンテストに応募。入賞をきっかけに『メンヘラ・ハッピー・ホーム』連載開始。同連載が『すべての女子はメンヘラである』(飛鳥新社)として書籍化。現在二児の母。世界一の元カノになりたい。

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