刻々と追いかけてきて過ぎ去っていく時間、不変の過去と不確実な未来に挟まれながら、少し先の未来に1%の可能性に希望を抱いて挑戦してみるのは、ある種の快感を得られると知った今日この頃。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?