生を受けることと死とは隣りあわせ。けれど、枝葉が落ちても大元の木々に生命がある限り、形をかえてサイクルは巡っていく。いつかは落ちる葉のように自然の摂理の中にあるのが私たち。大元の生命に抱かれて大地につなぎ止められ生を与えられている。有限の時間と命が今ここにある事実は奇跡そのもの。
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フランスからスペインに抜けて進む、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼旅へいつか出たいと思っています。いただいたサポートは旅の足しにさせていただきます。何か響くものがありましたらサポートお願いします♪