いろいろありますねこの世の中、ほんとに。 私自身のまわりにも。 そんないろいろなことがぐるぐる渦巻いて埋もれそうになる日々。 ここに私の好きなこと・たのしいこと・おもうことなどなど記していきます。 日日（にちにち）
すっかりご無沙汰してしまいました。ここはたのしいことだけ呟こう〜と自分で決めた場だったので、どんより落ち込んでいた時には来られませんでした… 今もまだ浮き沈みがあるので、もうしばらくお休みいたします。 皆さま、この夏を健康に過ごされますように。
深夜、デビッドボウイのライブチラ見。“Let's Dance”しびれた〜！美しい。好きなんだよなぁ。ずっと昔『ラビリンス』って映画で妖怪？のちょっとワルい王の役演ってて、子ども心にも彼の色気と哀愁がささった（笑）2016に旅立ったんだった…けど映像などいつまでも眩しく残る彼。
『ウィーンフィル New year concert 2023』視聴。上質で心地良い音楽。ウィーン少年合唱団はよく知られているが、’04から少女合唱団も設立されたそう。多様性の時代を考慮、今回初めてウィーンフィルとの共演なのだそう。伝統は残しつつ変化、良き。もっと自由であっても良。
『探検ファクトリー』視聴。様々な工場の内部や歴史、働く人を中川家の二人が訪ねる。今回は公園の遊具を製作する会社。子ども達の、また高齢者の”冒険”と“安全性”を追求したデザインと製造過程。楽しく視聴しながらもなんだか泣きそうになる（私、弱ってる？）。インクルーシブ遊具で涙腺崩壊。
伊福部昭氏。ゴジラの作曲者。以前からゴジラの変拍子にも惹かれたが、アイヌとの関わり、ゴジラとの縁（放射能）、生前のインタビュー「足の裏から吸い上げたものが文化」（意訳）等を今日知り、より一層惹かれている。もっといろいろ聴いていきたいと思う。
出産時の食事、という言葉で思い出す。娘を産んだのは助産師さんのお宅兼助産院。出産時は私だけ。畳の部屋でのお産、夜中でも母娘の様子を見に来てくれる助産師さん、心強かった。そして食事、助産師さんのご主人がつくる心がこもった根菜中心の優しくも滋味溢れる品の数々。本当に美味しかったなぁ…
連投、朝ドラ。個性的少年に無駄な手出し口出しをせず、良い距離感で同じ空間に居たり、さりげなく話したりする主人公達。支援という視点からも、保育、子育てにも通じるものがある。気持ちの良い展開。しかしこれが実際難しい、特に我が子、心配、不安等で手出し口出し…私がそうでした💦ゴメン！
朝ドラ。途中離脱しかかったが復帰視聴。個性的な少年、その母親の苦悩は「子どもとはこういうもの」という自身と周りの固定概念から。思い出す、一人で室内遊びをする娘の事を幼稚園の担任は「皆と元気に外で遊んでほしい」と言った。私はそうは思わなかった。私自身も同じような子どもだったから。
『アストリッドとラファエル』フランス語の響き良き。自閉症のアストリッド役の役者さん良き。日本人役を日本人が演じているのも良き。しかしヤクザが出る回の演出はちと違和感。欧米人が描く日本人には大分違和感なので、かなり頑張ってるぞ。日本人の他国の描写も当事者からしたら違和感だろうな。
私と気が合う、と勝手に私は思ってる4歳児。割と控えめなタイプの彼、最近は他クラスの保育士や子ども達とも会話スムーズ。砂山を固めて「硬いから踏んでいいよ！」と。大人は軽めに踏んで硬いね！と盛り上がるが、遠慮ない1歳児にガッツリ踏まれて崩れ「あぁぁ…😵」と。でもめげない彼、逞ましい💪
疲れた時こそ描く！自分のために
アンドレ。声をあてていた志垣太郎氏が3月に去っていたとのニュースが今日。さみしいが、アンドレと共に志垣氏は記憶の中にとどまり続ける。
演出やカメラワークがビミョーでも、名優というのはドラマに説得力を持たせられるものなんだなぁとしみじみ。市原悦子氏、加藤治子氏、高橋一生氏（まだ二十歳そこそこなはずだが）、平田満氏出演のドラマで泣いた。贅沢なキャスティング。
連投。4歳児、ヤンチャ坊主。イタズラしたり泣いたり笑ったり慌ただしい愛すべき彼。読み聞かせの時に2歳クラスの弟を膝に乗せて「重くなったねぇ〜」って。言い方🤣昨年度は、その日たまたま弟のクラスの手伝いから彼のクラスに移った私に「〇〇くんのめんどーみてくれたんだ〜助かるぅ〜」って🤣🤣
通勤時、登校中の中学生と小学生のご兄弟を発見。近所の奥様におはようと声を掛けられた次男坊、恥ずかしいのか無言。それを見ていた長男「俺ならちゃんと返事するけどねぇ」と友達と談笑。その様子に笑いを堪える私。キミ達、保育園の頃はやんちゃなイタズラ坊主だったのにね😅大きくなりましたね😉
