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AI✖︎お笑いはまだ早いかも
AIが最近ブイブイいってますよね。
まあAIを作り出した人間様が負けるわけがないですけどね。一応、まあそこまでいうならって感じでAIを使って見ました。
まずAIといえばの筆頭ChatGPT。
正直言って知識は負けてます。そこは認めてやる。でも人間にはユーモアがあるんだ。こいつにはない。
面白い話をしてなんて言ったら熱暴走しだすに決まってらー。
ChatGPTの回答
昔々、ある村にはとても怠け者な男が住んでいました。彼は何もしないでただ寝ていることが大好きで、村の人々からは「怠け者のジョー」と呼ばれていました。
ある日、村の長老がジョーに言いました。「ジョー、もう怠けるのはやめて、何か役に立つことをしなさい。」
ジョーは面倒くさそうに答えました。「でも、私は何もできません。」
すると長老は言いました。「それなら、お前にぴったりな仕事がある。」
ジョーは興味を持ちました。「何ですか?」
長老はにやりと笑って言いました。「村のおばあちゃんの家の前に座って、時間を教えるんだ。おばあちゃんたちは時計が見えなくて困っているんだ。」
ジョーは驚きましたが、それならできるかもしれないと思いました。翌日、ジョーはおばあちゃんたちの家の前に座り、大声で時間を叫びました。「午前十時です!」
するとおばあちゃんたちはとても喜んで、「ジョー、ありがとう!これからも毎日来てくれる?」と尋ねました。
ジョーは笑顔で答えました。「もちろんです!」
そうして、ジョーは怠け者から時間守りのヒーローになりました。村の人々からは感謝され、彼の元気な声が村に新しい喜びをもたらしました。
はー?くっっっっっそつまらんなこいつ。。。こんなんじゃ企画倒れだよ。AI様おもしろいですー。もう人間じゃ敵いませんすいませんー。で終わらせるつもりだったのに。。。なんだこの話。
かまいたちのが100倍面白いやんけ。
もう少し細かく指示してみるか。
ファニー面白い話をして。
対象年齢は35歳くらいで、腹を抱えて笑うような話。
ChatGPTの回答
ある日、ジョンという男がカフェで友達と会話していました。彼らは仕事のストレスや日常の出来事について話していたのですが、突然ジョンが面白いことを思いつきました。
ジョンは言いました。「皆さん、知っていますか?猫が英語を話すことができるんですよ。」
友達たちは驚いて、「本当に?どうやって?」と聞きました。
ジョンは笑顔で答えました。「そうですよ!昨日、家に帰ったら猫がテレビを見ていて、『Meow, meow, meow』と言っていたんです。」
友達たちは笑いながら、「それってただの猫の鳴き声じゃないですか!」と言いました。
ジョンはにっこり笑いながら続けました。「でもね、私が英語の勉強をしているとき、猫が『Meow, meow, meow』と言っていると、英語の勉強ができなくなるんですよ。」
友達たちは爆笑し、「確かにそれは猫が英語を話していると言えるかもしれないね!」と言いました。
理解できないのは僕がバカだからですか?ちょっとわからないです。
もうこいつをどうにかして面白くしたい。。。
もしかしたら大喜利ならいけるのか?
お題「このガキませてるなー。なんでそう思った?」
ChatGPTの回答
それでは、大喜利を始めます!
「ネクタイが首にぶら下がってるのを見たら、大人っぽいと思ったけど、それを背負ってるガキだったから!」
「敬語で話すのを聞いて、あれ?このガキ、なんか違うなと思ったら、実は大人に間違われたんですよ!」
「部屋が片付いていて、このガキませてるなと思ったら、実は秘密の掃除好きだった!」
「おしゃべりなのかと思ったけど、話す内容が大人びてて、このガキ、マジでませてるなと感心した!」
おいおい勘弁してくれよ。真面目すぎて大喜利になってないじゃんか。
もう無理だ。また後で挑戦します
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