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葉隠より

何事も成らぬことなし
ただ一心の事なり

江戸時代に佐賀で書かれた書物「葉隠(はがくれ)」の一節だそうです。
武士の心得、哲学の内容のようです。
メモによると、僕は2018年の8月頃にANAの機内誌で知ったようです。
何かを成すには、結局は心の持ち方が大事なのでしょうね。
もちろん行動に移すことも大事ですが、起点となるのは、脳が、その行動の源になるアイデアを心として灯すところからと感じます。
心に何かを燃やし、行動する人でありたいものです。

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