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50万かけて成果なしのセミナージプシーが出会ったライティングセミナー「ライカレ」5つの魅力

今までいくつものセミナーに参加しては、
時間とお金だけを浪費しただけで満足いく成果をえられなかった。

そんなわたしが、これは! と思うセミナーについにであえたので、
その魅力をご紹介します。

はじめに

資格をとって新しい仕事に挑戦してみたい!
興味のあることを勉強して毎日を充実させたい!
そんな熱い気持ちでいろんなセミナーに参加したのはいいけど、
勉強したのはその場だけ。
今となってはどんなセミナーに参加したかも忘れている。
あ~ぁ、お金と時間のムダだったかも。
そんなふうに思ったことのある方はいませんか?

実は、わたしがそうでした。

セミナージプシーの過去

わたしは30歳を迎えたころから仕事へのモチベーションを見失ってしまいました。
そこで、資格を取って新しい仕事を始めたり趣味を充実させたりしようと思い、たくさんのセミナーに参加してきました。
規模は1時間で1000円のセミナーから半年で30万円のセミナーまでさまざま。
内容は心理学、ロジカルシンキング、英語、マインドフルネス、美容……
忘れているだけで、もしかしたら他にもあるかも。

ついやしたお金は50万円以上。

では、参加してなにか変わったかと聞かれると?
……特になにも。
もちろん多少の知識は増えたけど、毎日の生活はなにも変わらない。

セミナーなんて少し参加したくらいじゃ意味ないのかな。
それとも、変われない自分のほうが悪いのかな。

こんなふうに、参加したことで逆に後ろ向きな気持ちになるのは
毎度のこと。

新たなセミナーとの出会い

それでも懲りずにまた別のセミナーに参加しました。
「またなにも変わらなかったらどうしよう」
と不安を抱きつつ。

ところがそのセミナーが衝撃だったのです。

どういうことかというと、
「変わらなかったらどうしよう」と不安だったわたしが
「このセミナーを最後まで受けたら劇的に変わってしまう!
どうしよう、ほんとに?ほんとうに?変わっていいの!?」
とうれし泣き状態なのです。

今まで参加してきたセミナーと今回のセミナー
どこが違ったのでしょう?

今回のセミナーですごいと思った点を5つご紹介します。

この記事を読めば、
セミナーに参加してもなにも変わらない……と嘆いていた人も
「こんなセミナーなら自分もなにか変われるかも!」
と希望がもてるはず。

参加したセミナーの概要

参加したのは野口真代先生(通称:まよまよ先生)が主催する
「ライティングカレッジ(通称:ライカレ)」

学びのコミュニティ「ストアカ」で
ランキング1位を多数獲得している大人気セミナーです。
コピーライター歴10年のまよまよ先生が、
3か月間みっちりライティングを教えてくれます。

わたしは、副業でライターのお仕事を始めたのをきっかけに、
書くことを本気で勉強してみようと思い受講しました。

今まで参加したことのあるセミナーと比べて、
このセミナーがすごいところは、次の5つです。


① ひとりじゃない!受講生どうしのつながり

今まで参加したセミナーでは、
参加者どうしのつながりはほぼありませんでした。
基本的にはその場に同席するだけの関係。
LINEグループが作られたことはありますが、ほぼ稼働しませんでした。

一方、ライカレは?

Twitterでのつながり

わたしが参加した回の同期生どうしは、Twitterでフォローし合い、
日ごろからツイートで励まし合う関係ができています。

一緒に取り組む仲間がいることは、
なにかを頑張るうえでとても重要です。
受験勉強や部活動がいい例です。

「自分にはむずかしすぎる」、「できないかも」と思ったときも、
同期生の成果報告に勇気づけられ、励ましの言葉をもらうことで
あきらめずに続けられます。

これまでの受講生は数百人

わたしが参加した今回の受講生の数は60人ほど。
しかし、ライカレは今回を含めて計8回も開催されています。
そのため、同期生のほかにも先輩がたくさん。

Twitterのプロフィールに「ライカレ」を含むアカウントを検索しただけでも
なんと300件以上がヒットしました。

そして、Twitterで、ライカレ生ですと自己紹介をすれば、
たくさんの先輩から温かいメッセージを送ってもらえる。
そんなつながりの太さも魅力のひとつです。

② 神様級のGiveの精神

正直、こんなに徹底的にGiveしてくれる先生には出会ったことがありません。
セミナーの先生は仕事で教えてくれるのだから、
【教えてくれる量=受講料の金額分】
これが当然だと、今までのセミナーでは思っていました。

ところがライカレのまよまよ先生のモットーは
「10倍価値提供」
受講生に与えることを惜しみません。

先生、それはさすがにGiveしすぎ!と思うことばかりです。

質問には無限に回答

講義の時間配分は決まっているはずです。
しかし、まよまよ先生はそんなものには(いい意味で)
こだわらないご様子。

受講生からの質問が出尽くすまで、とことん付き合ってくれます。
しかも、ひとつひとつの回答がとても丁寧。
嬉しくて、ついつい質問が止まらなくなるのは、わたしだけではないはず。

求められた資料は無限に提供

まよまよ先生は、さまざまな資料を惜しみなく、
次から次へと授けてくれます。

そもそも、毎回の講義の資料は数100ページ超えの超大作
これでもか!と情報が最初からたっぷり詰まっているのに、
質問のたびに新たな資料が追加されるのです。

そんなにノウハウを公開して大丈夫ですか?と心配になるほど。

受講時間は余裕でオーバー

受講生からのすべての質問に丁寧に答えてくれるので、
講義の終了時間は基本的には予定をオーバーします。

でも、まよまよ先生は気にしません。焦りません。巻きません。
必要な情報はすべて伝えよう、すべて答えようという姿勢で
最後までフルパワーで質問に付き合ってくれます。

先生、Giveしすぎではないですか?

③ 人生激変?歴代の卒業生の活躍がすごい

これまでに参加したセミナーの受講生に関しては
その後を知らないので、単純に比較はできません。

しかし、ライカレ卒業生の活躍がすごいことは間違いありません。

ほんの一例ですが

  • ライターデビューしてすぐに数万円分のお仕事を受注

  • 出版した電子書籍がAmazonランキング1位を獲得

  • 有名雑誌で連載する仕事を獲得

超平凡なわたしからすると
「どこの世界の話ですか??」な輝かしい成果ばかり。

ところがこれらを成し遂げた先輩たちも、
ライカレを受講するまでは普通の会社員や主婦業で、
ライターとして元から大活躍していたわけではないから驚きです。

「副業ライターとしてまともに仕事ができるように勉強しよう」
なんてゆるっとしたレベルで参加したわたしには
クラクラするような話ばかりです。

でも、もしかしたら自分にも夢じゃないのかもと思わせてくれる
そんなセミナーです。

④ 最強のコスパ

ライカレの受講料は、これまでいくつかのセミナーを受講してきたわたしから見ても決して安くはありませんでした。
申し込みを決意をするのには、1週間以上かかりました。

しかし今となってはライカレの受講料は安すぎだと思っています。
コスパが最強なんです。
その理由はこちら

講義の回数にだまされた

最初にライカレに申し込んだとき、わたしの記憶が正しければ
コース日程は全部で6回(各2時間)でした。
受講料が15万円だったので、
合計12時間とすると1時間あたりの受講料は1万円強
ライター歴10年のプロに教わるなら
まあそれくらいだろう、と納得して申し込みました。

しかし、いざ詳細が届くと、6回なんていうのはウソ
6回の本講義のほかに、
+講義後の課題実践に対する振り返りの会と質問会が計6回
+特別講義が計7回
+過去のライカレ講義の録画、資料が計30回分以上
+補足資料多数(多すぎて数えるのはムリ!)

約50回分以上の講義で学べるのです。
こんなにあるなんて聞いていません。
逆に詐欺ではないでしょうか?←

これが15万円とは、ちょっと納得できないですね。
(いい意味で)

大量放出!秘伝のツールやチェックリスト

ライター歴10年、自己投資には1100万円もの額をついやした先生は、
ライターとして活動するのに役立つツールやチェックリストを
これでもかと提供してくれます。

役に立たないわけがないです。
もう、これだけで受講料の元は取れているのでは?
と思うほど。

プロの豪華な添削とアドバイス

ライカレでは毎回課題が出ます。
それも、数学のように答えがひとつに決まった問題を解くのではなく、
自分の強み・弱み・得意・経歴を使って自分なりの答えを導くもの。

そんな受講生によってまったく仕上がりが違う課題なのに
まよまよ先生は
すべての受講生の分、ご自分で添削します。

しかも、改善点を指摘するだけでなく、
参考になる先輩の紹介や便利ツールも教えてくれるのです。
先生の時給からしたら、どれだけの人件費がかかっているんだろう?
「このセミナー、ちゃんと利益ありますか?」

なんて、ついお金のことを考えてしまうのでした。

⑤ サボる余地のない環境

最近のセミナーはオンラインで開催されることが多いです。
でも、オンラインだと、つい参加者としての意識が薄れがち。
途中でさぼりがちになったり、興味がなくなったりすること、
ありませんか?

恥ずかしい話ですがわたしは
半年間のセミナーであれば何回かさぼってしまう、
参加しても上の空になる、といったことは、これまでに何度もありました。

でもライカレは、こんなサボり癖+飽き性のわたしでも
常に集中して全力で参加できる環境なのです。

開催日以外も毎日なにかしらの連絡

普通のセミナーであれば、連絡があるのはセミナー当日
あるいは前日のリマインドくらいではないでしょうか。

ライカレはそんなものじゃありません。
進捗管理アプリ、Twitter、LINEなど、
さまざまなツールで毎日のように連絡があります。

講義が開催されるのは、多くて週に2回程度なのに、
ライカレのことを思い出さない日はないわけです。
これでは、飽きるわけもないです。

他の人の課題進捗が見える

先ほど述べたように、ライカレでは本講義のたびに課題が出ます。
受講生みんなで同時におなじ課題に取り組むのですが、
なんと課題の取り組み状況は、他の人にもつつぬけ。
誰が課題を提出済みで、どんな内容だったのか、わかってしまうのです。

この環境は、人の目が気になるわたしには効果バツグン。

「ぼちぼち進めればいいか~」と油断していたのに
他の受講生からの「提出しました!」という報告や
先生の「完璧です!」という評価を見て
焦らないわけにはいきません。


以上が、わたしの思うライカレのすごいところ5つです。

そんなライカレの講義、
実はまだ折り返し地点すら迎えていません。

終わってみれば、今までと同じく
「なにも変わりませんでした、すみません」
となる可能性もゼロではありません。

でも、わたしにはそんなことにはならない自信があります。
なぜなら、もう宣言してしまったから。
Twitterでもnoteでも
ライカレ生にもそれ以外にも
ライカレを通して達成したい目標を宣言してしまいました。

人の目を気にする病のわたしは
一度人に言ったことを撤回するのが大の苦手。
そんな恥ずかしいことをするくらいなら、
死ぬ気で目標を達成するほうがマシです。

だから、今回は今までのセミナーのように受講しただけでは終わりません。

すべての講義が終わったとき、またnoteで感想をつづることを約束します。

ライカレでの成長はTwitterでも報告しています。
ご興味があれば、ぜひフォローしてください♪


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