今から行って帰って来る、触れる、京都奈良、生駒、下鴨、太秦、亀岡、綾部
この記事は今日明日に掛けて加筆されます
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分からない。とりあえず20時丁度に京都駅に着く。下鴨の日下部さんは明日の午前10時半から自由らしく、その頃に会うことになっている。相当早く会いたいような感じだった。今夜に太秦や亀岡に入り込んでからまた明日に京都市内に戻るのは冗長であるし、わたしが行かなくてはならないのは市内の鴨系神社群、時に伏見稲荷、そして太秦広隆寺、それから亀岡出雲大社に綾部の大本であるから、今夜は京都駅からまず南下して夜の伏見稲荷に入っておくのがいいかもしれない。そこで夜を越すか山を降りて何処かに泊まればいいと思う。忍び込まずとも泊めてくれる幾つかの酒蔵を知っている。
宇佐はいつも俺を見つけるし日下部とか名前通りの奴らは今特に俺みたいを必要としていて、ケルトクメールマガン熊襲とかあそこら辺もまた違った理由に依りながらやはり特に今俺のようを必要としている。価値や神や電気や細胞内湿度水分量とか巡り、障りに触り、昔ながらの方向感覚についてのお話や問題なんだと思うよ。李氏朝鮮くらいの支配階級由来は頃合いに従っていつか近い内に纏めてコロロがすのがよいのだと思う。それについても全部についても顔とシコウで分かりますと申す。何にせよ娼婦かつ丈夫として抜いてあげる打ってあげるはしようと思う。それで何がどうなるかは縁起の奴ら次第のコトだ。秋田山形あたりか筑紫豊日別に根を張る崩れ巫女巫女サイキックに無性無償に絡まれるももう飽きた。しかし日下部さんは電話口でエレクトしていた。妹さんの方は昔からしとしとと状況を理解していて、俺にずっと会いたがっていて可哀想だったな。楽にしてやりはしたいよ。
（
多分、
そもそも俺が楽にし始めていたんだが。
今回の具体的ご縁は姪娘の命日（かつその母である妹さんのほぼ誕生日）に俺が必然的偶然でメッセージしたことに始まる。彼女らは俺の学生時代の古民家シェアハウスの隣部屋に一夜泊まり込みに来たことがあるんだ。彼女らは今に至るまで一度しか会ったことのない俺に妙な感銘を受けてヴァーチャルにもメッセージングして来た。返信したりしなかったりの流れの中の突然に、俺の会ったこともない姪娘の急死が告げられていた。メッセージボックスのそれを見ながら俺には不思議と当然の縁起である自然のように思えたし、一人部屋で死んでから運ばれてからの一々を現実のリアルとして再生しながらおもうことがあった。双子の兄であるもう一人は死なないだろうが、何故か生きている彼の生き姿を母である妹の方は俺に見るだろう。親族名称を錯綜させているが多分これはわざとなんだと思う。姉妹が父母となって双子の兄妹を育ててたんだ。俺との接触の後に開始が起こされて片方が死にそして何故かもう片方が俺に重なって見えるようになった。父と夫はこれの何処にも出て来ない。
これもとてもそもそもの話として、俺の兄弟姉妹の名前はユリタルリョウタでありながら、良太は艮大で何故か一つ上がってるから全部仕方無かったんだとおもう。
）
さておき生駒を最初に書いたけれどこれは最後にして復路に重ねようと思う。猶予であるしここに着くまでに確かに余裕が必要であるように感じている。何にせよここで三輪山には登ることになるしその上でやってしまいたいこともある。この記事はどうも画像も付けずに加筆もせずにこれで終わりなのかもしれない。もう既に行って帰って来て、触れて、いるような気がしていて、それは本質的なる深層の領分に於いて本当にそうであるように感じるからだ。
しかしここで物理的肉体的にも事を運ぶバランスにバランシングが俺という成立原理であるから、今回もその通りに物事人間を運ぼうと思う。まさにその通りに物事人間を運ぶかのようにその通り物事人間を運ぶことを約束する。
言い換えめんどくさがらずに行けやれってこった。つかうべきものをつかい切ってモノ琴をやり切ることも約束しよう。
正直として言って、このような精神と肉体の力動を経過しながら、しっかりかつちゃっかり非常識的社会人としても常識的社会人としても業務を遂行してカチカチカチカチカチ価値をうみ出し続けている自分をとてもとっても偉いと思う。
よくよく鍛えて鳴らして来ました。どんな衝撃波も貴方の躯軀體は含みながら地空に通して膨らみながら発展し、鍛えられることができます。メテオくんでもオリヴァさんでもどちらでもいいし、常々としてアーさんを、ヂナラシカベタタキカラハジキカミナリナリしていてくださいね。事は殊に琴コトとしてコアクシスペクトルク、いつも通りにマイムにボクス、特に今ならマイムマイムマイムマイム、ウマイムベッサンソン、ですよ。じゃないと飽きちゃうので、仕方ないでしょう。ひとまずこんな感じでどうでしょう！
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