【好きな人 付き合う】どうしても諦めきれないあの子の最愛の彼氏になる方法

ジュンです、

本日は、
前回の続きからとなる、

『本気で好きな人を彼女にしたいあなたが
今すぐに出来ること』
についてお話しします

前回のブログで、
『女子が好きになれない男子の特徴』
についてお話ししました

前回の内容と合わせて読んでいただき
たいのですが、
軽くおさらいしておきますと、

ほぼ99.9%の男性が、
『いい人』や『友達』の壁を越えられずに
フラれてしまっています

出会った時のあなたの印象は、
そこまで悪かったわけではありません

しかし、
その女性のことが気になり始め、
好きになってアプローチを試みた途端に、
次第に雲行きが怪しくなり、

現状維持に不安や焦りを感じたり、
早く付き合いたい気持ちが膨れ上がったり
して、

自分の気持ちに正直に、
真っ向勝負で攻めた結果、

バッドエンドが待っていた、
というパターンがほとんどだと思います

そのパターンに陥ってしまう人には、

女性に、
『いい人だとは思われている』
という特徴があります

ではなぜ、
『いい人』としか思ってくれないのか?

この内容を前回のブログで、
女性の本音を交えながら解説しました

少し振り返ると、

それには、
もちろん様々な原因が存在しますが、
共通して言える、
絶対的な敗因が1つあります

その1つとは、
恋愛界において絶対に破ってはいけない、
ある禁忌のことで、

それが前回お伝えしました、

好意バレしてはいけない

という、
鉄の掟と言ってもいい程の、
恋愛理論です

あなたの好意が好きな人にバレたら最後、

あなたから起こすアクションは
全て見透かされます

「結局私のこと好きだからなんでしょ?」

というように、

何をやっても全て、
好きな子に好かれるためにやっている
という下心で捉えられ、

あなたに元から備わっていた
ピュアな魅力が、
どうしても歪んで伝わります

何より、
四六時中好きな人のことを考えて
振り回されている、
あなたの姿勢が浮き彫りになり、

「重い、、」

や、場合によっては

「気持ち悪い、、」

という風に受け取られてしまいます

そしてそれが続いた結果、
あなたの男としての価値は、

『付き合おうと思えば、
  私の一声でいつでも付き合える人』

という所まで堕ちてしまい、
女性に見下されて、
あなたの恋はまた1つ終わりを迎えます

これが、
『いい人』や『優しい人』で撃沈する人の
テンプレートです

ここまでを前回でお伝えしました

巷で流れている定説で、

『惚れた方が負け』

というのがありますが、

まさにその通りです

結局、
惚れられるのは男でないといけません

惚れられた側が女だと、
やっぱりどうしても、
女性にマウントを取られてしまって、
立場が下になります

「でも好きになってしまうのは
  しょーがないじゃん」

という声も聞こえてきそうなので、
誤解がないように言っておきますが、

好きになるのは構わないのです

ただ、私は
『好意をバラすな』と言いたいのです

好きになるのと好意をバラすのとでは、
全く別物です

ここは混同しないようにして下さい

では、
前回の内容を軽くおさらいできた
ところで、

今回は、

いい人止まりで終わってしまった状況を
ひっくり返すためには
どうしたらいいのか、

について、

好きな人を本気で彼女にしたい人向けに
今後とるべきアクションを、
分かり易く解説して参りますので、

是非最後までお付き合いください

今まで恋愛でもがき苦しんできた私が、
恋愛面だけでなく人間的にも
大きく躍進することができた方法を、
ここに記しました

まだまだ私も学びの身ですが、

あなたが女性から必要とされる人間に
生まれ変わるための、
第一歩を踏み出す力添えをすることなら
できると思い、

私が克服してきた方法を
誰でも忠実に再現できるように、
暴露しています

恐らく今のあなたも昔の私と同様、
好きな人ができたとしても、
何をすればいいのか分からないだけ
だと思います

とっととそんなステージからは抜け出し、
あなたの中に眠っている潜在能力を
遺憾なく発揮するべきです

そのためには正しい方法を知り、
正しいスキルを身に付けなければ
なりません

今までのやり方を続けていても、
あなたが心から満たされることは
無いと思います

気がつけば今年で40歳を迎え、
彼女すらいないまま
家で1人コンビニ弁当をむさぼり続ける
未来も、

手の届く所まで迫ってきます

そうならないためにも、
今の内に正しい恋愛の知識を習得し、
誰が来てもオトせる恋愛スキルを
身に付けられるように、

共に頑張りましょう

それでは本題に参ります

毎回毎回いい人や優しいだけの人、
あるいは友達としてしか見てもらえない人
というイメージがついてしまうのならば、

これからは、
絶対に『好意バレ』はしないように
注意することが最低条件になります

では、現在『好意バレ』していて
不利な状況に追い込まれてしまっていた
としたら、

そこからどう挽回していくのかですが、

残念ながら今すぐに出来ることは
何もありません

形勢逆転して付き合うことはできなくも
ないですが、
かなりの時間を要します

なので、覚悟が必要です

なぜなら、

『惚れられた側(女)』と『惚れた側(男)』
という上下関係をフラットに戻して、

今度はあなたから強気に出て、
彼女たちの心をグワングワン揺さぶり
振り回していかなければならないからです

このフラットに戻す作業に、
時間がかかるのです

ここで少し話が変わりますが、
後で全てが繋がってきますので、
安心して読み進めて下さい

先程から、
あなたが強気に出て彼女たちを振り回す
のです、
とは言っていますが、

念のためもう1度確認しておきますと、

それは、

好きな女性をオトすためには
彼女の方から追わせないといけないから
です

ここであなたに思い出して欲しいのです

あなたが好きな女性に、
無我夢中になったキッカケは
どういうシチュエーションが多かった
ですか?

私の場合、

デートが決まっていたにも関わらず、
当日にドタキャンを喰らった時や、

テンポ良くメッセージのラリーが
続いていて、
そろそろ電話して距離を縮められるかな
と、期待に胸が膨らんだ矢先に、

急に相手から返事が来なくなった時、

など、
手が届きそうで届かなかった瞬間に
急激に好きな気持ちが昂りました

あなたも共感できるポイントが、
あったんではないでしょうか?

このように、

人間には
『手に入れたいという欲望』よりも、
『手に入らないかもしれないという恐怖』
に掻き立てられた方が、

何十倍も何百倍も、
不安や焦りといったネガティブな感情に
突き動かされ、
気持ちが揺さぶられる、

という事が、
心理学上確認されています

これは女性も例外ではありません

このシチュエーションにはまったら、
女性でも振れ幅に大小はあるとは言え、
気持ちが揺さぶられます

この心理効果を使って、
あなたが彼女たちをドキドキさせて
振り回し続けなければならないのです

男という生き物は、
私も含めて恐らくあなたも、
こんな気持ちで頭が一杯になって、
落ち着いていられないという状況には、

絶対になりたくないと思います

私も無論、絶対にごめんです

しかし厄介なのが、

女性サイドは、
こういったドキドキすることや
ハラハラしてしまう状況を、
恋愛においては心の何処かで望んでいる、

という点です

これができずに、
優しくしたり褒めたりするだけの
一辺倒な攻め方しかできない男性は、

すぐに女性を安心させてしまって
飽きられ、
『いい人枠』に収まってしまうのです

つまり、
女性を追いかけさせてモノにするには、

ドキドキハラハラさせて、
女性に感情の起伏を作ってあげられる
状況を、
あなたが提供しないといけません

女性に、
どこか他所に行ってしまうかもしれない、
興味を持ってくれているのか持っていない
のかハッキリしない、

と思われるような、

分かりにくい男を演出する必要があります

具体的には、

・思ったことはズバッと言う
 (女性の発言に媚びない)
・お願いする(頼む、指示を出すなど)
・シカトやそっけない態度
・イジる(ケナす、小馬鹿にするなど)

など、こういった
普通好きなら出来ないような事を、

女性に一泡吹かせてやる、
くらいの気持ちで
どんどんあなたから仕掛けて
いかなければなりません

しかし、
誰にでも親切で真面目な男性というのは、
このような事を平常心でやることに
苦手意識や抵抗を感じると思います

事実、私や周りの友人も含め
皆そうでした

皮肉なことに、
恋愛ではこの一面が裏目に出て
女性は退屈してしまうのです

そして、
こういうことが平気で出来るような奴は、
なぜか女性からの評価は高いのです

そう言われれば、
あなたにも数人心当たりのある
男が思いつくかと思います

彼らは、
小バカにしたり軽く蔑んだり、
LINEも平然と既読無視できたり、
偉そうに上から指示を出したり、

といった事に
何のためらいもないため、
女性にも自然と同じ事ができます

これらをすることで、
大抵の女性は、

「私のことを引っ張ってくれそう」

という『オスの本能』を感じて
ときめいたり、

「私はまだ異性として見られて
  ないんだ、、」

と、少し悲しい気持ちになってる
ことは自覚しつつも、

追いかけたくなる衝動に駆られ、
そのスリルのある恋愛を楽しんでいる
内に、

その人にのめり込んでいくのです

つまり、

今あまり手応えを感じれていなくて
振り向かせようと必死になっている
場合であろうと、

好きな人が出来て、
これからアプローチを始める
場合であろうと、

先程例に挙げた、
一般的には悪いイメージがついている
『人にやってはいけないこと』を、

あえて女性にはやっていかなければ、

あなたはいつまで経っても上手くいかず、
女性との甘い経験を味わえないまま、
負け組として生きていくことになります

全くバカげた事だとつくづく思います

私自身、
今こうやってブログを書きながらも
思っています

決して褒められた事ではないことは、
私も十分承知していますが、

仕方がありません

大抵の女性が、
このような男性像を求めている限り
仕方がないことです

まずこの現実を受け止めた上で、
今後あなたがやるべきことを伝授し、
本日は締めさせていただきたいと
思います

「長ぇーな、、」

と思われたかもしれませんが、
もう少しの間だけ辛抱して
最後までお付き合いお願いします

現在好きな人との関係が良好ではなく、
どうも『好意バレ』していてそうな
場合は、

少し前にも言いましたが、

今あなたが狙ってるターゲットに

「もう私に興味なくなったんだな」

と思われるまで、
時間を置かなければいけません

そしてその期間は、
イジったり軽くバカにしたりなどの、
『イジり』のスキルを育てるために
時間を使うのです

結局、この練習をすると決めて
女性相手に愚直に取り組めるか、
というところに、
成功するか否かの全てがかかっています

いくら冗談とは言え、
これまでの私の説明を聞いてまだ、

女性に対して軽くバカにしてみたり、
適当にあしらったりなどの
『イジる』という行為をすることに、

自信が持てなかったり、
人としてやっても良いことなのか、
という迷いが生じたりして、

心の中でブレーキがかかっている
と思います

このブレーキがかかっている状態で、
いざ本命の人にやったところで、

「何かこの人無理してない?」

と思われて、
女性は不審がります

すなわち、
イジり慣れていない人が
惚れさせてやろうと意気込んで、
強引にやったところで、

不自然極まりない行為になり、
ただただイタい奴になって終わるだけ
になります

余計に好感度を下げて
さぶい奴になって終わりです

芸人の前で、
ど素人がドヤ顔でボケているのと
何ら変わりません

今の好意バレした状態で、
何をしても
火に油を注ぐだけです

だから練習が必要なのです

そして時間もかかってしまうのです

1度好意がバレてしまった恋というのは、
あなたは完全に見下されてしまっている
状況なので、

あなたに、
また新しい別の、
好きかもしれないと思える子を
2〜3人は作り、

本命の子から自然に興味が薄れない限り、
この上下関係をひっくり返すことは
絶対にできません

私は本当にバカで単純だったので、
これらの内容を聞いて、
即好きな子に試しましたが、

イジっている自分に恥ずかしく
なってきて、
自分に自信が持てなくなり、
心が折られそうになりました

そこから私は、
マッチングアプリや
いつも通ってるコンビニの店員さん
といった何とも思わない子で、

まず会話の練習をして、
会話に慣れてある程度仲良くなることが
出来れば、

そこから少しイジってみたりして、
徐々に徐々に、
そういう事が行えるようになれるキャラ
を自分の中に落とし込んでいったのです

それから私の人生は大きく好転して
きました

なので、
まずは常日頃から女性と触れ合う機会を
作り出すことを意識してください

出会いを増やすことに専念して下さい

そして地道に、
あなたの中に眠るモテる才能に
磨きをかけていくのです

中々難しいことであるとは思います、、

しかし恋愛テクニックというのは、
あなた自身が使える人間になっていなければ
使ったところで、
何の意味もありません

私が身をもって実証済みです

どうか頑張ってください

今は我慢です

好きな人を想い続けるあなたの純粋な恋は
本当に素晴らしいと思います

十分に誇れることです

私もそっち派の人間で、
そういうあなたみたいな男性は
大好きです

諦めなくていいんです

ただ、そのエネルギーは
今だけは、
自分磨きに投資する必要があります

みんな努力の仕方が間違っているんです

これ以上、
好きな子にアタックし続けるのは、
努力ではありません

それはただ自分勝手な、
あなたのエゴでしかないのです

あなたの好きな人を、
あなたの手で幸せにするために、

今はとにかく出会いを増やして、
スキルアップしてください

それが、
今あなたが好きな人に出来る
本当の優しさであり思いやりです

まずは女性と楽しく会話が出来るように
ひたすら喋りかけまくって、
女性と喋ることに慣れること

ゴールは、
恋愛話をあなたから話題に出した時に、
いかに女性にベラベラ喋らせることが
できるかです

その感覚が掴めてきたら、
次は女性に対して強気に出る練習です

具体例で色々紹介しましたが、
喋りながら出来る上で、
やりやすくて即効性が高いスキル
としては、

やはり『イジり』のスキルになります

例えば恋愛話まで進めたら、

「モテないでしょ?(笑)」

くらい言っちゃっても、
全く問題ありません

これを平然と言えるようになるまでは、
あなたのキャラに合ってなくてもいい
ので、
とにかく言い続けることです

声が震えてしまってもいいんです

失敗しても何とも思わない子で、
リスクを取り続けることです

「なんだ、意外と反応いいじゃん」

と必ず思えるようになります

『失礼は正義だ!』と、
あなたが確信を持てるようになるまでは、
日々の小さな成功の積み重ね無くして、

あなたが好きな子をオトせる日は
永遠に来ません

しばらくは辛いでしょうが、
この間、もがき苦しみながら必死で
自分と向き合って闘い続ける姿勢が、

この先、
女性から尊敬され、
惚れられて愛される、

本当にモテるカッコいい男へと
導きます

ヘナチョコの、
何をやっても空回りしかしない
素人童貞だった私でも、

出来るようになりました

必ずあなたにもできるはずです

また、好きな子が出来た時も同様です

まずは『会話力』をつけて、
彼女たちの心を開かせて仲良くなること

そのステップが完了すれば、
恋愛テクニックを使って
好きな子の心を揺さぶって、
追いかけさせようとすること

ここまで来てからようやく、
あなたからデートに誘い出して
一気に距離を縮めにいきます

それまでは我慢です

この我慢を乗り越えた先に、
あなたに最高のご褒美が待っていることを
約束します

今回は伝えたい事が山のようにあり、
非常に長いブログとなってしまいました

ここまで読んでくださった方が
1人でも多くいらっしゃれば
幸いです

本日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました

神崎潤

追伸

近々、ここでは伝え切れなかった内容を
私の無料メルマガの方にて、
配信することを予定しています
是非楽しみにお待ちください。























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