見出し画像

悪どもの悪巧みはもうバレている

前回、下記記事をご紹介させていただきました。

この記事以降から、カナダを始めとした海外各国では何やら物凄い空気が流れていますね。


トルドー首相、窮地に追い込まれる?

カナダでのデモ活動拡大に伴い、トルドー首相は緊急事態法を宣言したようで、このような目的で発動するそうです。

その権限の一つは、いかなる救済措置もなしに、誰の銀行口座の資金でも即座に差し押さえることができることだ。これは「グレート・リセット」の行動である。
(引用)トータルニュースワールド


んっ!? 「グレート・リセット」?
これどこかで聞いたような・・・?
🤔


はい、私のnoteを見て頂いている方は既にご存じかと思いますが、グレート・リセットに関連した記事を書かせて頂きました。

それでは「グレート・リセット」はどんな意味だったか改めてこの場でおさらいしましょう。「グレート・リセット」はこう言われています。


「世界の幸福を中心とした社会経済システムとするため、全てリセットし、持続できる新しい社会経済システム・働き方・生き方にする」


簡単に言えば「今のシステムじゃ古いから全部捨てて、新しいシステムにしよう」と言う事をお伝えしました。

記事の後の方に下記の通り直訳した意味を載せました。


「素晴らしい初期化」


覚えましたでしょうか? まだの方は該当記事を是非ご覧くださいませ。

さて、この意味を先ほどの文言に当てはめてみましょう。

その権限の一つは、いかなる救済措置もなしに、誰の銀行口座の資金でも即座に差し押さえることができることだ。これは「グレート・リセット」の行動である。
(引用)トータルニュースワールド

まず、言われから当てはめてみると、「銀行口座を即座に差し押さえる」事が引っ掛かります。「グレート・リセット」の言われでも銀行口座の即時凍結は明言しておりませんので、全くあてはまりません。
続いて「素晴らしい初期化」であるのかを考えると、どう見ても初期化・・・ではなく変革ですよね。


よって、この文言は「グレート・リセット」の名を借りた
全くの出鱈目になります
🤣🤣🤣


まぁそもそも悪どものやりたい事って、表向きはそうであっても裏をかけば悪いことしかやっていないのよね。この影響からか、良識あるカナダ国民がどんどん目覚めちゃっているようです😂😂😂
(いや、もう悪どもが馬鹿としか言いようがないでしょ)

トルドー首相の背後に誰か付いているのでしょうかね?
そんな状況だからこんな事が言えたのかなって思います。


全世界における「鬼ごっこ」

先ほどのトルドー首相の案件もそうですが、全世界で「善 vs 悪」の鬼ごっこが始まっているようです。
それも壮大なレベルにまで拡大しておりますね。
中東のイスラエルでもフリーダムコンボイが始動するなど、鬼ごっこのレベルが前代未聞の状態となっています。

「鬼ごっこ」もある意味「茶番で茶番をひっくり返す」様なものですから、相手を誘って撒き切ると言うブービートラップも使える訳です。
それを巧みに使っていたのがこちらの動画。

鉄道系YouTuber、西園寺さいおんじさんの企画動画になります。
両方とも1話から最後まで全て拝見しましたが、鉄道オタクの知識をフル活用した仕掛けに感銘を受けました。
(例:熱海温泉に行くと見せかけておき、あえて熱海の次の駅である来宮駅で待ち伏せし、非鉄オタクを誘って伊東温泉へ逃げ切ってしまう{鬼ごっこ2・第2章の動画にて})


つまり、今の全世界における鬼ごっこにも
この手法が応用出来る可能性もあるのです。


現在の悪どもはそこまで賢くないのはご存じの通りかと思います。
感染したかどうかわからない検査を使い、その結果でもって感染したとみなすことや、治験の「ち」の字も知らずに全人類に打たせるお注射の事を考えれば、如何に出鱈目かつ賢くないのかがわかるはずです😁
所詮この程度の能力な訳ですから、こちらからブービートラップを仕掛けても簡単に引っ掛かる事でしょう。

例えば先ほどのトルドー首相の案件にて、仮にフリーダムコンボイ側が「口座凍結」に遭った場合、現金による寄付(カンパ)に切り替えれば口座凍結されたとしてもお金はどんどんと入ってきます。
悪どもはただ自分が嫌いな相手に対してお金の流れを凍結させたいだけなので、ある意味子供の喧嘩にしか見えません🤣🤣🤣
悪どもが罠を仕掛けても目覚めた人類側は簡単に見破れるのですが、目覚めた人類側から悪どもへ仕掛けた罠は取っ付きにくいものもあるので、悪どもは見破れずに目覚めた人類から追い詰められてしまうのです。

そして「鬼ごっこ」は既に全世界レベルへと拡大しようとしています。

先ほども少しだけ紹介しましたが、イスラエルでのフリーダムコンボイ。
内容はカナダとほぼ一緒です。今のところカナダのような共産主義化を進めるところまで至っておりませんが、今後の動きに注目しましょう。


悪どもは既に罠にかかっている

ここまで悪巧みをして来た悪どもですが、実は既に罠にかかっている事をご存じでしょうか。


それは「オペレーション・ワープ・スピード作戦」


こちらは表向きとして、感染症の治療法や診断法、ワ○○ンの開発や生産・流通を加速させるプログラムの事を指していますが、裏をかけば悪どもの醜態を晒すための作戦とも言えるのです。
先ほどのトルドー首相の件やフリーダムコンボイの件を考えてみてください。これが起きたきっかけは何でしょうか?


全てのきっかけは感染症の対策・治療法とワ○○ン絡みですよね?


そうすれば、このオペレーション・ワープ・スピード作戦と言うものが悪どもに対する罠である事がよく解るはずです。

トルドー政権はその後、自由への抗議デモに参加した人々を封じようとします。

この行動を悪どもが増やすことにより、醜態が更に増強されるので我々人類に対し更に目覚めを加速させる上、攻撃性を高めてしまい悪ども崩壊へと繋げていくのです。

もし、オペレーション・ワープ・スピード作戦が無かったらどうなっていたか?

恐らく別の方法で悪どもの悪巧みが更に増強され、我々人類を洗脳させどん底へ落としていた可能性が考えられます。
もしかしたらフリーダムコンボイというのも無かった可能性があります。

実はこの「オペレーション・ワープ・スピード作戦」を出した以降、世界がかなりざわついたのは言うまでもありません。
ミャンマーではスー・チー政権が崩壊し軍事政権へ移行する等と言ったクーデター(政変)が行われ、この他アフリカでも数少ないながらクーデターが行われました。更には今般の感染症対策に対しても疑問を持つようになり、地球全体規模のデモが行われ始めました。
「オペレーション・ワープ・スピード作戦」は当時のトランプ政権が考えついた作戦の1つですが、人類の目覚めを加速させる狙いもあったのでは無いでしょうか。


悪巧みを実行・加担した人物の末路

悪巧みを実行・加担した人物が待ち受けているもの、それは


「死」です。


日本において殺人や放火などを行った場合の最高刑は「死刑」になります。それでは、過去悪巧みを実行・加担した人物は果たして「死」を迎えたのか?

一番良い例として、フランスの「ジャコバン派」が挙げられるでしょう。

フランス革命期における政治派閥の1つで中道左派の政治家が多いのですが、中でもロベスピエールによる恐怖政治により、フランスをどん底に落としたのは言うまでもありません。
反対派を次々とギロチンや銃殺などで処刑し、我が物顔でどんどんと革命を続けていきましたが、1794年7月のテルミドールのクーデターにより約1年程度で終了しました。
その後、ロベスピエール自身も反対派を次々処刑し続けたギロチンによって処刑されました。これによりジャコバン派は終わりを告げたのです。

さて、今般の海外で行われている悪どもの行動は、考えようによってはジャコバン派のやり方とほぼ似ています。

先ほど紹介した自由への抗議デモに参加した人々を封じようとするような行為は、ジャコバン派で言うと反対派を次々と処刑していく行動そのものに当たります。
では、フリーダムコンボイの行動は何に当たるのかと言いますと、「テルミドール反動」が該当するでしょう。

テルミドール反動は最終的にクーデターへと発展しジャコバン派を崩壊へと導きましたが、今のフリーダムコンボイの行動をきっかけに市民の反動をさらに加速させると、クーデターまで至る可能性もあります。

これらを踏まえると、悪どもそのものも最終的には死を迎えますが、それに加担した方も場合によっては死を迎える可能性があると言う事です🙂

だから、慌てて感染症対策の方針を変えたり、平和的な活動をしている方を何の容赦もなく逮捕出来たりするのです。このような状態になっていると言う事は、悪どもにとっても最大のピンチを迎えているので、正義中毒に陥っていると言えます。
正義中毒はある意味パニック状態とも言えるので、醜態を世間にさらけ出す事となり、ますます信用を失う結果へと繋がります。

話は変わりますが、JR来宮駅の車いす利用者のトラブル案件についても、駅そのものが車いす非対応である事を知らずにJR東日本職員へ対応させ、利用者が醜態を世間にさらけ出すこととなりました。

この方は「障害者差別解消法」と言う盾を悪用し、JR東日本社員へ対応させた為、ある意味正義中毒と言える内容でした。結果として世間からのバッシングが絶えないどころか、障害者の差別を加速させてしまうこととなりました。
(私個人としては「あらかじめ予習しておけ!」って事よ)

話を元に戻しますが、悪巧みを実行・加担した人物は最終的に待っているものは「死」と言う事になります。


最後に

今回は「悪どもの悪巧みはもうバレている」をお届けしました。
段々と醜態を強める悪どもですが、崩壊している事は間違いないでしょう。醜態を強めれば強めるほどどんどんと追い込まれ、最終的には「死」を迎えます。

今の状況に気づいて目覚めた方も増えてきているので、悪どもの勢力も段々消滅しつつあります。もう少しの辛抱です。
最後まであきらめない、そして出鱈目対策からいち早く抜け出す。このまま上の言いなりになって良いのでしょうか?
家畜から人間へ戻るためにも、皆様が「悪」に気づくことが大切です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

私が執筆した記事をご覧いただきありがとうございます。 「記事が面白かった!」「興味が湧いた!」と思いましたらサポートをお願いします。 是非よろしくお願いします!