今日の突っ込みニュース（8月17日号）
※ここで取り上げているニュースに対する「突っ込み」は、あくまでも個人の意見です。この意見を信じるか信じないかはあなたの判断に委ねます。
ついに本性を現したか。
※コ○ナ関係ですが、特別に突っ込ませて頂きます。
「基本的対処方針分科会」の尾身茂会長は会合のあと報道陣の取材に応じ、緊急事態宣言に関する政府の方針を了承したと述べました。
その上で「これまで飲食店など、事業者に対していろいろな制限をかけてきた一方で、一般の人々に対する行動制限は完全にお願いベースで行ってきた。感染状況がここまでくると、分科会のメンバーの一致した見解として、個人についても感染リスクの高い行動を避けてもらえるよう、保障するようなことが可能になるような新たな法律の仕組みをつくることや、あるいは現行の法律で対応できるならその活用をお願いしたいと考えている。これまで医療機関や医療従事者にお願いベースで行ってきたコロナ対応への協力要請も同じだ。単に協力をお願いするだけではこの事態を乗り越えられないことを想定し、法的な仕組みの構築や現行の法律のしっかりした運用について、早急に検討してほしいという強い意見が出た」と説明しました。
ついに本性を現しましたか😏
ここまで来れば政府分科会が如何に「悪」なのかが解ってきましたね。
しかし、大変残念ではありますが、国民の大半は「悪」に対し服従していません。そうするとどうなるかは予測できますよね？
政府分科会の中で離間工作が起きる可能性があると言う事です😁
政府分科会で離間工作が起きた場合、「行動制限賛成派」「行動制限反対派」双方の派閥に分かれると思われます。そんでもって最終的には空中分解して消滅・・・と言う流れになっていくことでしょう。
このタイミングで強権を発動した場合、恐らく国民から逆恨みされることは間違い無いでしょうね😂😂😂
政府分科会の皆様、本当にご苦労様でした。
あなた達のお陰で目覚めることが出来て嬉しいよ。
さて、お返しは何にしようかな～？ 面白いものあげるから待っててな🤣🤣
バイデン、やらかす！
マーガレット・サッチャー元英国首相の最側近だったナイル・ガードナー氏は日曜日、アフガニスタンの現場で混乱が繰り広げられている中、ジョー・バイデン大統領を非難した。
エール大学で歴史学の博士号を取得したガードナー氏は、外交政策の専門家として知られ、議会で何度も証言を行っている。
ガードナー氏は、昨日投稿した一連のツイートの中で、バイデン氏のアフガニスタンでの失敗に対して、次のように答えています。
「無知で、孤立していて、どんどん沈んでいく。バイデン大統領は、世界の舞台で恥ずかしい存在となり、彼のリーダーシップの欠如は、カブールから北京まで、自由世界の敵への贈り物となった。現代において、アメリカの舵取りがこんなに弱くなったことはない」。
アフガニスタンの首都カブールの陥落は私も驚きましたね。
タリバン政権に戻ると言う事は世界でも何かしら大きな動きがありそうな気がしてなりません・・・。普通だったら武器で応戦するところを無血開城（？）で行ったのも驚きでしたが。
またこのタイミングでアメリカ軍撤退と言うのもちょっとおかしいなと思いましたね。脱出方法が1975年のベトナム戦争のサイゴン（※）脱出時のシーンにそっくりだとか。
（※サイゴン → ベトナム南部にある都市。現在は「ホーチミン」）
実際にアフガニスタンでタリバンなどイスラム原理主義組織による大量殺戮が起きたらバイデン氏はどのような責任を問われるのでしょうか？
あちゃー・・・これは大失態ですなぁ。
アメリカやアフガニスタンに泥塗るようじゃおしまいですぞ😅
これが「悪」崩壊の決定打になるか気になりますね😃
あとがき
今回は2つ取り上げましたが、まず「ついに本性を現したか。」について、仮に強権発動した場合、流行終了時に政府分科会の専門家は恐らく粛清される可能性は濃厚と言えそうです。
やり方が「ハンセン病差別」と同じになってきているため、後に差別や薬害に対する裁判などが行われるかも知れません。
まぁ政府分科会も常に前しか見ず、側面を全く見ない「馬車馬」のような感じとなって来ているので、このまま強権発動に突っ込んだら間違い無く崩壊するでしょうね🤣🤣🤣
もう1つの「バイデン、やらかす！」はタリバンの動き次第で変わるでしょうね。それにしても無血で行うとは恐れ入った。「イスラム国」みたいに武器利用で来ると思っていましたよ。イスラム原理主義組織のやり方にしては何か違うな・・・と🤔
ひょっとしたらタリバンのトップが変わったからでしょうか？
（政治や企業もそうですが、トップのやり方でグループの作戦も変わると言いますので）
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