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毎日毎日…

最低限の食べ物、体の痛み、怠さ、起き上がれない、興味が持てなくなった…等々。

底辺の生活も、公的施設の酷さも、樹海も一週間、彷徨いました。

セルフネグレクトになる前から、もう十分だと思うようになりました。

底辺の生活で、住環境の悪化、精神的苦痛に耐えるのは、体力、気力のある人達だけです。
リアルの支援者等々もないのでは、限界でしょう。

安楽死をいつまでも放ったらかしにしているから、電車が1日に何度も止まるし、後処理も増えているのでは?

安楽死は必要です。

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