記事の紹介九

こんにちは。
投稿が遅れてしまいました。有言実行出来ず、嘘つきになってしまい申し訳ございませんでした。
投稿しなかった期間がある理由を書けば長くなりますが、自分も学ぶ必要があると実感したので、投稿しませんでした。
なので,基本不定期更新とさせていただきます。
今回紹介するミカエルさんの記事は、

上記の記事となります。

内容について

皆さんがおそらく知っておられる「六百六十六」が誰であるかや神の律法遵守がいかに大切かを説明されている記事となります。
亜米利加とバチカンやカトリックの癒着などについてわかりやすくまとめられています。
また、この世である反聖書的なものも、怯えず嘘偽りを弾劾したりする必要があり、是認してはならないことも書かれています。
そして、霊的に脆くなることへの警告もあり、主イエスの存在、聖書の信憑性を疑わせようとするサタンの働き、また、目に映るしるしや奇跡に傾倒することへの警告も書かれています。
ただ、内容については、僕から説明するよりも皆さんから読んでもらった方が読み取りやすいと思われるので、
詳しくは、ミカエルさんの記事をご覧ください。

感想

僕の感想としては、救われる人が僅かであること、
そして、日々悔い改めや福音伝道、また、不義を是認せず、戒めることが大切である、と感じました。
神の刻印を押されるのは、ほんの僅かな人であり、
神の律法遵守を大前提として、他にもルカによる福音書十章二十五節からの「善いサマリア人」のたとえのような慈愛のある行いをして、また、慈愛によって恐れなどない状態になっておく必要があります。
なので、福音伝道や奉仕活動、また、神の律法遵守のために日々悔い改め、また、罪の赦しを乞い願いながら自分との戦いをしていく必要があります。

僕も含め皆さんは、主イエスのことを考え、御言葉や律法通りに生きようとしていますか。また、頭の中にある考えが神のこと、主イエスのことが中心になっていますか。
僕もそうなりがちなので,自戒も込めますが、この世のわずらい、例えば健康や運動、仕事や家事などの身近なことから、憲法改悪や悪魔崇拝者たちの計画などを知ることに躍起になり過ぎていないでしょうか。
もちろん、ある程度世に生きている以上知る必要があったり、避けられないことも多いですから、それらをなくせとは言いませんし、世のことを知らないと、不健康になったり、聖書の預言だけ調べて仮に正しく解釈できたとしても、いつ実現するかやどのように実現するかなどは世のことをよく調べないとわからず備えができません。
が、世のことを調べることを神の栄光を現すため、また、隣人や信仰の兄弟姉妹のためにする、という慈愛が動機である必要があり、
また、この世で長く生きようとかそういった動機になってもいけません。
それは、
キリスト者は、皆仮住まいの身であり、
(ヘブライ人への手紙十一章十三節参照)
であり、
世も世にあるものを愛さず
(ヨハネの手紙一 二章十五節参照)
生きていくべきであり、
求めるべきものは、神の国と神の義
(マタイによる福音書六章三十三節参照)
であり、
また、熱望すべきはこの世での幸福などよりも「天の故郷」
(ヘブライ人への手紙十一章十六節三章参照)
であるべきです。
なので、目に見えているものではなく目に見えていないお方を畏れ、
(ヘブライ人への手紙十一章二十七節参照)
ミカエルさんの記事や聖書を何度も通読し、「理解した」と思って自己満足に陥ることなく学べる限り学び続け、心に御言葉を刻み、学ぶだけでなくそれらの学び、神の命じられたことを行い死に至るまで忠実に生きていきましょう。


皆さんに主イエスからの恵みと平和がありますように。

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